Macで音楽クラブ

MacやiPhoneなどのApple製品と共に音楽を楽しみませんか? 10年以上の活動実績があり、初心者からプロの方まで積極的に情報交換を行っています。

カテゴリ: 定例会

2017年3月定例会が行われました。
日時:2017年3月4日(土)15:00~18:00
参加人数:10名

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Logicool Spotlight(須藤)

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須藤さんがお持ちした、ワイヤレスプレゼンテーションポインター「Logicool Spotlight」の紹介です。

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あらかじめMacにユーティリティーソフトをインストールしておき、Bluetooth接続またはUSBレシーバーで接続することで、注目してほしい部分を画面上の一部分を明るく表示(強調表示)してくれます。

本体を上下左右に移動させることでポインターが移動します。

本体には3つのボタンがあり、一番上のボタンは強調表示や接続の際に使います。中央の送りボタンと下の戻しボタンがあるので、Keynoteなど各種プレゼンソフトにも対応しています。



nuroモバイル 0SIM(芝)

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 iPadのSIMフリーモデルはSIMを入れることでモバイル通信が出来ます。契約したSIMが入っているiPhoneなどから持ってくる事もできるのですが、手間取りますし、頻繁にSIM自体を移し替えるのは良くない事です。

nuroモバイル 0SIM」は500MBまでは月々の使用料も無料で使う事が出来る通信サービスです。500MB以上は100MB単位で課金されていき、最大5GBを1,600円で使用する事が出来ます。

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このSIMを挿しておけば手間取ることなくモバイル通信が出来ます。ユーザーが月に数回という頻度で使いたい場合は有用なサービスですね。

このサービスですが、月に7,777枚までしか発行されていないので、早めの申し込みが必要となります。他に、3ヶ月に一度は少しでも通信を行わないと自動的に解約になるので注意が必要です。



Audirvana Plus(芝)

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[Audirvana Plus]はハイレゾ再生ソフトとして以前から有名です。最近さらに情報を集めた所、素晴らしいソフトというのが分かりました。 

価格は74ドル、もしくは59ユーロで日本円には安い方で決済されるようです。15日間のお試し期間があります。ホームページ上ではバージョン3が近日発売となっていますが、3月現在延期されています(アップグレードは無料)。

芝さんが作者の技術白書を翻訳しているページを見つけましたので、その内容を紹介しました。

主にPCオーディオで音質が劣化する要因は4つあります。

1. ソフトウェア要因のジッターや電波及び様々な要因による干渉 
2. OSXの隠れたオーディオフィルタ
3. DACへのデータ転送
4. プレーヤーソフトウェアの影響

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1.ではPCの情報処理に絶えずCPUに負荷を掛けており、それがジッターの要因となります。ディスクへのアクセスなどPC内に電流が流れれば、そこには必ず干渉が起きノイズの要因となるそうです。

2. ではOSX自体で実行中のアプリケーションに、オーディオへの共有アクセスの準備をしなければならない。例えばオーディオミキサー、サンプルレートの変換、ボリュームコントロールなどが相当します。しかしそれがピュアオーディオの世界では音質への劣化となっています。

3.ではTOSリンクでのデジタル転送はジッターが多く、FireWireやUSBでの接続が望ましいとの事です。

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4. ソフト側でDACへのサンプルレートに合わせて不要な曲ファイルへのコンバートがあります。他のアプリケーションの干渉をなくすために、デバイスへの排他アクセス処理が出来るソフト制作の必要性を述べています。

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などを出来るだけクリアしたソフトがAudirvana Plusとなります。

機能的には再生直前まで処理したデータをメモリー上にストック、24bitでDACに受け渡すInteger(整数)モード、CoreAudioをスルーしてDACに直接オーディオ転送(Directモード)というのがあります。詳細については[Audirvana Plusの説明ページ](英語)をお読みください。

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アップサンプリング(コンバート)エンジンにはCoreAudioの他に[iZotope]が選べます。iZotopeはOzoneなどDAWのプラグインでは有名な会社で、何度もブログでも紹介している通りです。

サンプリングレートも、2倍4倍など整数倍、DACの最大性能(192kHz)まで、PCのパワーに合わせてすると良いようです。ちなみに、芝さん所有のUniversal Apolloでは192kHzでノイズが出るそうです。

Audirvana PlusではiTunes Integreted(統合)モードが用意されており、iTunesの音楽ライブラリをそのままAudirvana Plus上で使うことが出来ます(FlacやDSDファイルはiTunesが再生対応していないので、同じように再生できなくなります)。

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Audirvana Plusにitunesのアイコンが乗っているのが分かります。これで、宇多田ヒカルを再生してみますと、Audirvana Plus上で再生が行われています。ウィンドウには「int」と先ほど紹介したInteger(整数)モードで動作している事も分かります。

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一通り比べてみた所、Audirvana Plusの方がコーラスの所で1回目に気がつかなかった声がするという感想や、ピントが合った感じ、輪郭がくっきりして華やかな感じを持ったという声が聞かれました。

昔変換したMP3ファイルなどでも、iZotopeの力か今時にしてくれるそうです。

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余談ですが、macOS SierraではDirectモードが使えなくなりました。
起動すると自動的にチェックが外れた状態になり、DirectモードをONにしようとするとエラーが出て使えなくなりました。これが、Audirvana Plus 3の発表が遅れている原因かもしれませんね。

[El Capitanからファイルを一つ持ってくる事で解決する](アクセス権の修復も忘れずにする)そうですが、早く新しいバージョンでの解決を期待したいです。 
 

■iZotope Ozone 7の解説動画(ノグチ)



MeloDealer.comによる「ジョナサン・ワイナー氏によるiZotope『Neutron』『Ozone7』を使ったミックス・マスタリング解説動画(和訳付)」の紹介がありました。

先ほどにも出てきたiZotope社のマスタリングツールの解説動画ですが、他のソフトをお使いの方でも参考になる部分がありますのでご紹介しました。動画は4つで約20分ほどありますので、リンク先より辿ってください。

追記ですが、ジョナサン・ワイナー氏と須藤さんが、Inter BEE 2016の一緒のセミナー枠で公演されたそうです。
 

KORG Gadgetの新曲紹介(ノグチ)

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[KORG Gadget]で制作した新曲を紹介しました。タイトルは「Effective Passion」。
四つ打ちキックをベースとした、リズムがハッキリとした曲です(すみませんが今回の楽曲掲載はありません)。

今回の焦点としては、サイドチェインを使っている点があります。

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全音符で流れるコードトラック(パッド)があります。四つ打ちでキックのみが入る別のトラックを用意し、キックが入るとその音量に応じてコードトラックにコンプレッサーが掛かります。

そうする事で、コードトラックの音量がその部分のみ下がり、弱拍でのバッキングとは違ったウネウネとした音量変化での後追いが起こります。最近の音楽に近づいたでしょうか?

参考として[SleepFreaksよるサイドチェインの解説]をリンクしておきます。

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KORG Gadgetでは簡単に設定出来ますので、このような曲を作ってみるのも面白いです。各トラック5つまでサイドチェイン以外にもエフェクトを追加できるようになっています。

その他の話題として、Amazonのクーポンを使っての割引商品とAmazonの値段推移を簡単に知る事ができるChrome/Firefoxプラグイン「Keepa」の紹介がありました。



ZOOM F8 MultiTrack Field Recorder(須藤)

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今回ミキサーとして使用していた[ZOOM F8]は、マルチトラック・フィールドレコーダーという通りモバイルを想定した10トラックのレコーダーです。10トラックの内訳は、8入力とその2ミックスのL/R2chを足した数となっています。

記録にはSDカードを使用します。2枚を同じ内容で録音する事やリレー録音も出来ます。

録音を始める6秒前から、すでに内部的には絶えず記録されています。そのため、開始時の頭が切れずに録音されるのでメリットがすごくあるそうです。

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F8には姉妹機の機能限定版[ZOOM F4]では省かれているBluetooth機能があり、iPhone/iPadのコントローラアプリからミキサーのパンやフェーダーレベルのコントロールが出来ます。

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F4、F8に対応している[ZOOM F-Control]はFシリーズ対応ミキサー型リモートコントローラーです。

F-Controlを接続の際はiPhone/iPadのコントローラアプリは同時に使えませんので、Bluetoothを切りUSBにします。

モーターフェーダーではありませんが、アプリよりは実機があると操作のしやすさが段違いですね。



2017年4月の定例会は4月1日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 

2017年2月定例会(後半)が行われました。
日時:2017年2月4日(土)15:00~18:00
参加人数:14名(ゲスト2名を含む)

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[前半はこちらにあります]。



■自宅スタジオの紹介(タオカ)

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タオカさんが自宅スタジオの制作過程を紹介しました。

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住まいから音の干渉が少なく反響の少ないような部屋を探しました。周りの環境は国道から200〜300mはなれた鉄筋の住まいだそうです。

そして、スタジオ部屋の採寸を行い各所に吸音材を設置しました。

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正面の吸音材にはホームセンターで購入したグラスウールを設置しました。
建材にいれるような960ぐらいの数値の密度で、叩くとコンコンいうようなしっかりとした物を接着剤を使い固定しました。

ここで以前にグラスウールを使って作業された方からご指摘があり、グラス(ガラスの事)ですので繊維により目や肺が傷ついてしまい、作業後一週間ほど目が開けられなったそうです。

グラスウール自体を布で包む事も大事ですし、設置時には何かしら防御するように気をつけた方が良いかもしれませんね。

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吸音材にはサウンドハウスの[SONEX]も採用しています。

こうする事により、一時反射音の軽減や高域の不要な響きを軽減して、かなり静かになったそうです。iPhoneアプリの騒音計で30デジベルほどの(図書館ぐらいの騒音)静けさとなりました。

部屋の大きさは6畳でスピーカーの裏にクローゼットが2畳あります。 機材の設置方向にも個性が出ていますね。

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今まではヘッドホンでミキシングされていたので、音圧とか気づきづらい部分を解消出来ました。

縦にモニターディスプレイが2台並んでいるのは、モニタースピーカーへの音の干渉を軽減するためだそうです。考えられていますね。

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 その他にミキサーやヘッドホンなどを新調された事や、ミキサー出力ついての相談がありました。



■USBブレスコントローラーの紹介(ゲスト 末松さん)

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芝さんのお知り合いで、遠く九州からお越しいただきました。ありがとうございます。

末松さんはMEDIAPLANET株式会社(プロフィール)を運営しており、昔はレコーディングエンジニア主にされていたそうですが、最近は編曲・作曲と内容が移っていったそうです。

DTMでの生楽器に近い打ち込みをしたかったそうですが、特に尺八は再現が難しかったそうです。サンプルベースで行うと、どうしても似通ったフレーズしか出来上がらないという壁にぶつかっていました。

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なんとかリアルタイムで演奏できるものは無いのかと思っていた所、[Sample Modeling]社の音源を使ったフルートの演奏している動画があり、それが尺八に近い動作をしていました。

これに気づいて、もしかしたら何とか出来るのでは?といろいろ調べました。

まず、USBブレスコントーラーの[USB MIDI Breath and Bite Controller 2]を使います。

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普通のブレスコントローラーは息の量だけ検知して、それをコントロールチェンジ2やエクスプレッションに割り当てる事しか出来ませんでした。 

[USB MIDI Breath and Bite Controller 2]では息の量の他に、マウスピースの所を噛む力量を検知、さらに本体の角度を検知出来るようになっています。

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音源は[Sample Modeling The Flute]を使います。
試しに音を出してみます。上下の首振りでピッチが変わります。首を右に傾けるとビブラートにに設定し、マウスピースを噛む事で割る音を表現します。

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さらに、スタイルをクラシックからエスニックに変えブレスを127に上げます。演奏してみますと、不思議な程に尺八になっているではありませんか!

もちろん、これには奏法にもコツがあって、フレーズの頭にに装飾音を加えたり、ブレスやピッチベンドをうまく活かすことによって尺八になっている訳ですね。

この楽器により、今まで2時間作業が必要だったのがわずか数テイクの5〜10分で演奏できてしまい、仕事でも大活躍だったそうです。

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他に、つい先日Sample Modeling社からソロバイオリン音源も発売され、こちらも紹介していただきました。フルート音源は全部入りのため価格が3万円弱ですが、こちらは単音源のため1万5千円ほどとお安くなっています。 

バイオリンの場合は上下首振りの機能はOFFにします。

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今まではスタッカート・レガート・ビブラートと奏法に合わせ細かくキースイッチで切り替えていました。このブレスコントローラーで不要になり直感的に演奏出来ます。

音源は他にもビオラ、チェロと各種揃っています。モデリング音源は容量が軽く助かりますね。

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ここで、伊藤さんより、[AKAI EWI USB]で演奏してみたい申し出がありました。

家のiMacではBluetooth規格が対応していないため、無線で演奏出来る事が楽しいです。
EWI USBはピッチベンドに対応していますが、ビブラートは吹き方で対応しなければならず、バイトの感じも違うそうです。

末松さんはこの定例会で当クラブにご入会いただきました。今後は九州でも「macで音楽クラブ九州支部」として活動されたいとの事です。

他の話題として、ブレスコントローラに対応したiPad音源がありました。
 

■macOS Sierraでtc electronic PowerCoreを動かす(須藤)

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関連製品が販売終了となって久しいDSPプラグインの[tc electronic PowerCore]シリーズですが、未だ個性的な音色に手放せないユーザーが世界中にいます。

UADとの提携発表も過去にあったのですが、tcシリーズのプラグインとしては販売される事なく現在に至ります。

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非公式の[PowerCore 4.5 beta72]により、最新のmacOS Sierraでも動作する事が可能となりました。今までは動作はしたものの特殊なテクニックが必要(環境によって不確実)だったのが、このインストーラーだけで動作したとこの事です。

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プラグインは32ビットですので、[SoundRadix 32Live]経由で64ビットに変換しDP9上で動かしています。

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他にも機材をお持ちいただきましたが、またの機会に・・・。



2017年3月の定例会は3月4日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 

2017年2月定例会(前半)が行われました。
日時:2017年2月4日(土)15:00~18:00
参加人数:14名(ゲスト2名を含む)

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[定例会後半はこちらに続きます]。本日夜掲載予定です。



BOSS GT-1(あらせ)

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ギター用マルチエフェクター「BOSS GT-1」の紹介です。

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BOSSのマルチエフェクターには大きく分けてMEシリーズとGTシリーズとがあり、MEシリーズは価格を抑えつつ操作性を充実させたものであり、GTシリーズは音色を高度に編集できるプロ向けの製品でした。

今回はGTシリーズながらも価格を抑えコンパクトにまとめてきた所に人気があり、去年の発売当初から品薄が続いています。

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Macで音楽クラブ的にはMac上でエディターを使い編集するところを披露したかったのですが、最新のmacOS Sierraにはまだ未対応でした。ですので実機上での簡単なチェックをしてみました。

あらせさんがGT-1の前に使っていた[BOSS ME-80]と基本の構成は一緒で扱いやすく、[BOSS GT-1]の方はエフェクターなどの順序の入れ替えも可能となっています。 

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本格的な音色ながら、ギターケースのポケットにすっぽりと入る事がお気に入りだそうです。
ライブの時は打ち上げなど移動もあり小さい事がメリットになりますね。
 

Soundbrenner Pulse(伊藤)

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[Soundbrenner Pulse]は振動を利用したメトロノームディバイスで、体につける事で音を鳴らさずにタイミングを測る事が出来ます。

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大きさは腕時計なみで、腕や好きな部分にバンドを調整出来ます。

まず外側の白いリングを180度ほど回し、真ん中を指二本で長めに触ると振動が来ます。好きなテンポでタイミングを図りつつ真ん中をタップすると、振動がテンポに合わせて来るようになります。

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速さを調整したい時は白いリングを回す事で可変します。iOS用やMacでエディットするアプリがあり、その際はBluetoothで接続します。本体の光る色も強拍弱拍で変える事が出来るようです。

製品は2015年頃の発売だそうですが、最近日本の楽器屋で販売されている事を知り、購入されたそうです。

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以前はメトロノームに直接コードで接続する事で振動を検知できる別の製品を使っていたそうですが、いちいち体につけるのが面倒でした。こちらは無線で出来ますので簡単ですね。

また、5台まで同期が可能でバンドメンバー間で同期しながら演奏も出来そうです。



■MacBook ProのSSD速さ比べ(芝)

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年末に購入された[MacBook Pro(Late2016)]とMacBook Pro(Mid2012。こちらはSSDをTransendのJetDriveに換装)のSSDの速さの違いを紹介しました。

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上図のようにMacBook Proの新旧でSSDが速さが5〜6倍と大きな違いとなっています。ハードディスクは2けた台しか出ない事を考えると、とんでもない速さですね。

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他に[TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C1]でのSDカードの速さ紹介や、MacBook Proをそれぞれターゲットディスクモードで繋いだ際に、変換コネクタを用いてThunderbolt3から2へ接続の速さ、FireWireでの速さなどを実際にチェックした事の紹介がありました。

ターゲットディスクモードは、どのつなぎ方でもパフォーマンスが良くないとの事が意外でした。今後は緊急用として使うのが良いそうです。



Logic Pro X 10.3(芝、補足:ノグチ)

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つい先日アップデートされた[Logic Pro X 10.3]の紹介です。(Touch Barの紹介のため、[Touché]というフリーウェアを使って画面上部に表示しています)

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10.2からの小改良と思いきや、大きく変化しました。リリースノートが[こちら]にあります。

まず、見た目が大きく変更され全体的に明るくなり、アイコンなどもデザインが変更されはっきりと表示されるようになりました。最近流行りのフラットデザインのような志向になっています。

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MacBook ProのTouch Barに対応しました。そこで、4小節x2でループを組んだ曲を用いて動作を見てみます。(Touch Barとはファンクションキーの代わりについた細長いディスプレイです)

Drummerトラックのキック、スネア、ハイハットなどのボタンが並び、タッチすると出力量を調整できます。しかし芝さんはドラム音源をBFDに変えており、ここで調整できても他の部分で調整が必要なため、あまり意味をなさないそうです。

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キーボード表示も出来ます。この小さい部分で高度な演奏をする事は叶いそうにもありませんが、ソフト音源の音をさっと確認するのには便利ですね。

他に楽曲トラック全てを縮小表示する事も出来ます。同じようにこの細長いスペース内での縮小表示なので細かい内容は分かりませんが、バーが表示され再生している位置を知るのに便利です。

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ステレオトラックにステレオパンやバイノーラルパンの設定ができるようになりました。

ステレオパンは幅を決めてそのまま左右に位置を振る事も出来ますし、ステレオ幅を広くしたり狭くしたり出来ます。

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バイノーラルパンも面白い機能です。オートメーションを掛けヘッドホンで確認してみたいですね。

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プラグインにデュアルモノを設定できるようになりました。左右で別々のプラグイン設定を掛ける事が簡単に出来ます。ここではディレイを使って検証してみました。

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他に大きく目だった点としては、

・トラックごとのテイクを複数持つ事が出来る「代替トラック」

・今までソングデータはGarageBand→Logicなど上位互換しかなかったのが、iCloud経由でソングデータをiOSのGarageBandに送信できるようになった

・集約エンジンにより再生精度が上がった

・波形に対してのプラグイン処理を、AパターンBパターンの配列を比べながら再生や変換する事が簡単に出来る「選択ベース処理」

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などがあります。
今回もオンラインDTM音楽スクールのSleep Freaksの動画が分かりやすいので、紹介しておきます。

Logic Pro X 10.3 Tutorial New Feature 1
(なぜか英語タイトルですが、内容は日本語です)
Logic Pro X 10.3の使い方 新機能解説②

その他の話題として、iOS32ビットアプリが次のiOS11で使えなくなるかも?というのがありました。

[定例会後半はこちらに続きます]。



2017年3月の定例会は3月4日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 
 

2017年1月定例会が行われました。
日時:2017年1月7日(土)15:00~18:00
参加人数:12名

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明けましておめでとうございます。本年もMacで音楽クラブをよろしくお願いします。



■新MacBook Pro(あらせ、芝)

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先月販売開始された[MacBook Pro(2016)]ですが、早速お二人が購入されました。

あらせさんは13インチモデル、色は新色のスペースグレイです。

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同じく、購入された新車のMINIをデスクトップ背景にされています。

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注目の新機能であるファンクションキーの代わりに搭載された[Touch Bar]です。Keynoteを[Touch Bar]に表示してみました。ですが、スライドの文字があまりに細かくて読めません...。機能としてはイマイチですが、今後の改良で良くなる事を期待したいです。

また、本体の外部接続端子がUSB-Cポート4つのみとなりました。そのため、以前のMiniDisplayポート-VGAの変換アダプターなども使えなくなりました。こういった周辺機器の対応も考えなければなりません。

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芝さんは15インチモデル、色はスペースグレイです。
CPU、GPUを上位カスタマイズをして、SSDはなんと2TB!を選択され過去最高額になったとの事です。

芝さんは友人からのアドバイスで、[Touch ID]に中指を登録したほうが良いと勧められたそうです。キーボード操作から一番長い指である中指が楽にアクセスしやすいからだそうです。

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Touch Barの方はFinder、Safari、iTunesなどが便利に利用できます。
他の主要ソフトではPhotoshop、Final Cut Pro、そしてメールの振り分けにも使い勝手が良いそうです。

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前のMacBook Proでは換装して1TBのSSDにしたものの、すぐに不足状態になってしまったそうです。今回のMacへは移行アシスタントを使わずに丁寧に作業した結果、これだけ空きスペースを作る事が出来ました。

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USB-Cポートからの変換には[TUNEWEAR Almighty Dock C1]を使っています。芝さんはMacBook 12インチも所有していますので対処が早いですね。

ちなみにこの製品、なんでもUSBポートの作りが変わっているそうで製品の見た目と上下逆に差し込むのが正しい位置だそうです...。

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最近は性能も熟れてきており、新しいMacへ移行せず長期間使い続けている方もいます。

しかし機械ゆえに次第に不具合も発生しますし、それを抱えながら使うか新しい環境へ移行するか、移り変わりに合わせてバランスを取るのが難しいですね(ノグチ)。



KORG Gadgetのソングアレンジ(芝)

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[先月ノグチがKORG Gadgetでの作曲データを公開する紹介がありました](データはダウンロード出来ますのでお試しください)。このデータを使って芝さんがアレンジを加えてみたものを紹介しました。

出力方法の違いで2パターン作成しました。

・1パターン目
GadgetからMIDIデータを書き出し、LogicにMIDIデータをインポートしてLogic上のソフト音源を使って再生する。

・2パターン目
Gadgetからオーディオでトラックごとに書き出し、Logicにオーディオを貼り付けて再生する。

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1パターン目では、GadgetからStandard MIDIデータをDropbox経由で書き出しました。各トラックずつ小分けのMIDIファイルになります。

なお、トラックが途中から音が始まっている場合は、その位置からのMIDIデータになってしまいますので注意が必要です。(ダミーのデータを頭に入れれば解消できそうです)

元の音源と同じような音色やエフェクターを掛けてみたそうですが、Gadgetのオリジナルに近いを出すのがなかなか難しかったそうです。

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2パターン目では、計16トラックの書き出しの10トラック目でタイムアウトしてしまったそうです。この点は書き出しを繰り返せばOKだそうです。

いずれもGadgetの不具合のようです。しかし、オーディオの場合は頭からのデータになっているので、同タイミングで合わせておけば問題なく作業が出来ます。Logic上でステレオ幅の調整など、Gadgetより高度に音色を追い込めます。

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また、Logic以外のDAWの[Presonus Studio One 3]も試してみました。

LogicやCubase、DPのように過去の仕組みを引きずっておらず、新たに作られた64bitソフトですので他のDAWに比べ機敏に動作します。

音の方にも影響があり、再生音もLogicと比べてみましたが、わずかに分離が良い、わずかにコンプが掛かっていないように聴こえたという意見がありました。

須藤さんから、オーディオエンジン以外にも様々な条件によって出音が変わってくるという事の解説がありました。

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最上位版では、Melodyne Essentialが収録されておりピッチ修正も高度に行えます。[iPad用のコントローラーアプリ]も用意されていたりと、機能的にはかなりの水準になってきています。

その他にUSBブレスコントローラーを購入した話題がありました。海外から輸入するため届くのに時間が少しかかるそうで、次回の紹介が楽しみです。

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コントローラーのみですので、音源は別に用意する必要があります。

[Sample Modeling社]の製品が優秀で、AKAI EWIを所有している伊藤さんも幾つか購入されているそうです。奏法に対する音の変化は、モデリング音源の方が実際の楽器に近づけていくことが出来ます。



■プラグインの紹介(須藤)

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[MOTU Digital Performer 9]を使ったAudio Unitsプラグインの紹介がありました。

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[brainworx bx_rooMS]は昔からミッドサイド処理の定評があるbrainworx社によるリバーブプラグインです。ミッドサイド処理でリバーブを演算するため、他のプラグインに比べ音の広がり方に特長があり、広がり感を抑えつつも奥行き感を出せます。(99ドル)

昔は処理負荷がかかるためDSPチップでの動作でしたが、今はCPUソースが豊富になりネイティブで動くものでも十分機能します。

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[FabFilter pro-R]も同じくリバーブプラグインです。グラフィカルにリバーブのかかり具合が見えるのが特長ですね。

タイプとしては部屋の反射をシミュレートして演算する方式です。昔のリバーブではありえないような反射音を作り出していましたが、このプラグインは部屋の反射を想定して正確に演算しているため、自然な響きをもたらします。(169ユーロ)

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DAWを換える事も音の再生に影響する事が先ほどの事により分かりましたが、良いリバーブやリミッターなど自分の好みの再生音を揃えた方が、トータルで求めている音に近くなるそうです。

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おなじみの[iZotope Ozone 7]です。

マスタリングツールということで、この1つのプラグインの中にEQ、ダイナミクス、エキサイター、イメージャー、ビンテージリミッターなど一通りの機能が揃っています。(249ドル)

こちらも度々紹介しています「DCオフセット」です、エフェクターや各処理のためにずれてしまった音の定位を0の位置に修正してくれます。ごくわずかな異常な状態を正常に戻す役割があります。

ディザー処理も同じくレベルメーターで見えるようになっています。

細かい調整は難しい方にはプリセット方式の[Ozone 7 Elements]もオススメです。(129ドル)

いずれのプラグインもデモ版が用意されていますので、実際に自宅の環境で試して体感してみる事をお勧めします。



2017年2月の定例会は2月4日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 
 

2016年12月定例会が行われました。
日時:2016年12月3日(土)15:00~18:00
参加人数:12名

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■新曲の紹介(長峰)

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iPhoneで制作した新曲を紹介しました。タイトルは「Fly on the Wing」。後述のSoundCloudより視聴できます。この曲ではボーカルを3パターン収録しました。

1つ目は直でマイク付きイヤフォンから録音したもの、2つ目は[Lightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ]を使ってマイク付きイヤフォンから録音したもの、3つ目は[IK Multimedia iRig Mic]からの収録です。

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1つ目と2つ目の比較により、[Lightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ]を使うとクロストークが(混線)がかなり少なくなる事が分かりました。

他にノイズの原因としてはケーブル擦れも考えられますが、iPhoneのイヤフォン端子はクロストークの問題が大きく、特に多重録音の際は気になる部分でした。これによりかなり解消されたのは大きいですね。

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Lightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタはiPhone 7用に付属していますが、単独販売もされており1,000円ほどで購入出来ます。iOS10以降の機器ならiPhone 7以外の機種でも使う事が出来ます。

トラックHとLはボーカルの高域部分、低域部分だそうです。録音アプリは[Multitrack DAW]を使用しています。ソロはリアルタイムで[KORG ARP ODYSSEi]を弾いています。





KORG iWAVESTATION(小林)

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1990年代に発売されたシンセサイザー、KORG WAVESTATIONがつい先日「KORG iWAVESTATION」としてiOSアプリになりました。

元のシンセとしてはウェーブシーケンス機能など独特のものでした。小林さんは1Uのラック版を所有していたそうで、詳しく紹介していただきました。

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実機ではオプションの音色カードを別途購入する事で拡張できました。当時一枚2,500円から4,000円くらいしたそうです。

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[KORG iWAVESTATION]の価格は2,400円で(セール中後述)、カード4〜11までは標準で付いており、拡張の7枚が内部課金で600円となっています。実機の1Uが18〜20万したものを考えると非常に悔しい出来に仕上がっています。

編集画面では波形が箱状に並んでおり、それぞれ短い1ショット分の波形があります。タップするとその部分が再生出来ます。

さらに縦に4列並んでいます。一番上はリズミカルなフレーズを担当しており、下の列では持続音がハーモニクス的な変化を担当しています。

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iWAVESTATIONは、曲の後ろで鳴るような持続音(パッド)を作ると飽きない変化を付ける事が可能となっています。店舗などで流れていそうな雰囲気を醸し出していますね。

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実は、もう10年ほど前に発売され、今でも販売されているMac/PC用ソフト[KORG Legacy Collection]にもWAVESTATIONソフトがあります。

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しかし、10年前に開発された当初のインターフェイスがそのままということもあり、実機の分かりにくさは解消されていません。今回のiWAVESTATIONは、自分でもこれを触っていたのかという新たな発見があります。

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他に当時から売りだった、ジョイスティックによる波形の配分変化も実機同様にメモリーできるようです。



KORG ARP ODYSSEi(小林)

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先月紹介した「KORG ARP ODYSSEi」です。実機と音色で違う点は最大8ボイスのレイヤーができる点です。操作画面一番左にあります。

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また、シーケンスフレーズ用の専用画面が用意されています。こちらの画面下にはエフェクターが搭載されています。他にちょっとした事ですが、鍵盤では指先を痛めるようなグリッサンドもiPadなら平面ですので容易に出来ます。

出音は回路から解析しているだけあって素晴らしい出来です。制作時期でフィルターのかかり具合が違う部分も切り替える事ができます(内部課金で見た目とフィルターに合わせた音色を追加可能)。

実機のARP Odysseyは[ウェザー・リポート](Wikipedia)のジョー・サビヌルが使っていたそうです。

いずれもコルグ音楽制作アプリ&ソフトの全製品最大50%オフセールで、2017年1月5日まで開催中です。



■オーケストラ演奏の録音(芝・関)

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(写真左が関さん、右が芝さん)

11月27日に関さんが所属しているオーケストラ楽団のコンサートがあり、関さんの曲などの演奏が行われました。

関さんの作曲された曲名は「あたらしい時代への序曲」と言います。その初演を芝さんが録音のお手伝いをしました。

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関さんは最大4mになるスタンド(後述)にコンデンサーマイクを付けてMacBook AirのCubaseで録音しました。その録音作業やモニタリングを芝さんが行いました。

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また、芝さんは簡易的に私的な録音も同時に行いました。[LINE6 Sonic Port VX]をカメラ用三脚に取り付け(カメラ用のネジ穴あり)MacBook Retina 12インチにLogic Pro Xで録音しました。

[LINE6 Sonic Port VX]はオーディオインターフェイスを兼ね備え、マイクではステレオ/モノラルの切り替えを行う事でボーカル録音や今回のような作業にも対応できるのが便利ですね。

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MacBook Retina 12インチはファンが無いので静かな曲の録音が向いています。MacBook Airはファンがあるので、芝さんマイクではそちらの音が録れてしまったそうです。

関さんのマイクは高い位置に設置した事もあり、椅子の軋みや咳払いなどの音は芝さんマイクよりも全然録音が違ったそうです。

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オーケストラはダイナミックレンジが大きく、ノイズも気になります。
そこで、芝さんは後日調整で録音したLogic Pro X上のエフェクターで72Hzから下をカットしました。高域もカットし締まって聴こえるようになりました。他にステレオイメージを調整して広げています。

また、[Presonus Studio One]での編集や他のエフェクターも試してみたそうで、素の再生音はこちらの方が良いそうです。迷ってしまいますね。



■オーケストラ演奏の録音 続き(関)

会場設置の釣りマイクを使用できなかった事もあり、写真用の三脚を転用しています。わずか1万円で購入されたそうです。もちろん自立できるようになっています。

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(写真左が仁井田さん)

同じように仁井田さんが仕事で関連している三脚「Bi Rod」を紹介しました。

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釣竿を製造しているメーカーならではの発想を生かして三脚を作ったそうで、軽く安定しているのがメリットだそうです。利用法としては、家の屋根の点検にも使われています。

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先ほどの写真に戻り、マイクは[Rode NT5]を二本使用して舞台から5〜6mほどの距離に設置しました。オーディオインターフェイスは[ZOOM TAC-2]を使用しています。

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録音ソフトの[Steinberg Cubase Pro]の画面です。録音されたものを芝さん録音とも比べてみましたが、マイク位置からの違い以上に、おそらくマイクやオーディオインタフェイスの違いにより精細の音質が分かるような変化がありました。

オーケストラ作曲というなかなか無い事例に、質問が多かったのに興味深いですね。

その他に、芝さんから新しいMacBook Proに搭載されたTouch Barを触ってみた感想を紹介していただきました。こちらも面白い機能でした。



■新曲の紹介の前に(ノグチ)

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今年も11月25日にBlack Friday(月曜のCyber Mondayまで合わせて)という年に一度の大安売りセールが行われました。

紹介時点ではほぼ終了してしまいましたが、特に気になったセール品の紹介を行いました。

WAVESから30ドルクーポン付きセール

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DAWプラグインメーカーの[WAVES]は最近毎年Black Fridayで無料のプラグインを提供してくれます。今年は[SuperTap]というディレイプラグインが貰えました。

もちろんセールも行っており、クーポンと合わせてバンドルパック[Musicians 2]や新作のエレピ[Electric 200 Piano]などがわずか9ドルで買えるというビックセールがありました。

その他にiLok3の紹介、iTunesカードのセブンイレブンでの購入で15%ポイント分ゲットがありました。



KORG nanoKEY Studio(ノグチ)

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[KORG nanoKEY Studio]はBluetooth接続のモバイルMIDIキーボードです。
[2016年8月定例会]で紹介していますので、各種ウェブ記事では気づかなかった点について触れてみました。

まず、Bluetooth接続の際は単四電池で駆動しますが、この電池が一度取り付けると指では隙間が無いため取れなくなります。ドライバー(工具)などで引っ掛けるか、取り付ける際に紐などを噛ませておく必要があります。

同じように裏側に謎の蓋がありますが、ここにはBluetoothチップが搭載されているようです。

KKE

エディターのKORG KONTROL Editorによりパラメーターの変更が出来ます。

Global設定により、電池の種類をアルカリか充電池を選択できるようになっています。種類によってボルト数が多少異なる事の対処でしょうか。気になるようでしたら正しい方を選択しておきましょう。

他にイルミネーションの設定を変更してデモモードのON OFFなどや、光の強弱を選択する事により、よりバッテリーの持ちを長くする事が可能です。

他にアルペジエイターの設定の方法や1キーでコードを鳴らす方法を紹介しました。



■新曲の紹介(ノグチ)

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今月は[KORG Gadget]での新曲を紹介しました。タイトルは「Windy Plate」。



SoundCloud上で聴くことが出来ます。

制作はiPad Air 2で行いましたが、iPhone 6でも再生編集することが可能な事を紹介しました。また、今回は内部課金の音源などは使っていないので、Gadgetのみで再生環境が整います。

この曲のGadgetプロジェクトファイルは[こちらより]ダウンロード出来ます。解析の参考などにしていただければ幸いです。

会員内でこの曲のフレーズを使ってリミックスなどの企画が持ち上がっています。

[先月も紹介しました]Korg Gadgetなどで制作した曲集も引き続き販売しています。[iTunes Storeからはこちら]です。



2017年1月の定例会は1月7日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 

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