2017年6月定例会が行われました。
日時:2017年6月3日(土)15:00~18:00
参加人数:12名

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KORG Gadget for iOSでの新曲(ノグチ)

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今回も[KORG Gadget]で作曲したものを紹介しました。(すみませんが現時点での楽曲公開はありません。ご了承ください)

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[KORG iWAVESTATION]を買いましたので、曲中の重要な部分に使用しています(Gadget内ではMilpitasという名称になります)。ランダム機能により、16分音符などの単位で波形が切り替わる音色(ウェーブ・シーケンス)を毎回ランダムに生成してくれます。

音色に当たり外れはあるのですが、音楽的に使えるようにパラメーターを自動調整しているようです。

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ランダムボタンを長押しするとFULL、WAVESEQS、DRUMSとリストが出てきます。FULLというのはパーカッション音色とシンセ音色が混ぜられた標準的なものになります。

楽曲上でパーカッション的だけに使うので生成したい、逆にパーカッションを鳴らすと元々あるリズムと重複するので、シンセ音だけで生成したい、という使い分けが可能になります。

このランダムで生成された音色なのですが、Milpitas上ではセーブボタンがありません。そのため楽曲ファイルの方で全体的に保存するしかないようです。生成したユーザー音色を他の楽曲で使用したい場合もありますので、セーブボタンをMilpitas上で機能追加される事を望みます。

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他のGadget音源として、押しの強いリード音色などを生成するMaiami、特徴的な効果音を付加するAmsterdamを使用しています。

先月発売されたKORG Gadget for Macをお持ちの方から質問や、Gadgetのシーン動作について質問がありました。



Apogee Groove(タオカ)

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[Apogee Groove]はMac&PC対応のUSB DAC&ヘッドフォンアンプです。
サイズは手で握れるほどの小型になっています。USBのバスパワーで動作しますので、外部電源は不要です。

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繋いだヘッドフォンのインピーダンスに合わせて、適切な音量をキープして出力してくれるのが特長となっています。

ヘッドフォンの性能により、インピーダンスの高いもの、低いものがあり、その場合音量差が出てきます。このApogee Grooveでは、同じような音量に自動的に調整して出力しますので、ヘッドフォンを差し替えた際の音量調整をせずに済みます。

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自宅ではオーディオインターフェイスにApogee Symphonyを使用しており、こちらはサブ機として使っているそうです。

この後、Logicのあれこれから32ビットプラグインを64ビットのDAWで使用できるようにする「32Lives」へと話は続きました。



Colibli(タオカ)

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Mac用音楽再生プレーヤーの「Colibli」の紹介です。(製品ホームページはこちら。価格は240円)

シンプルなプレイリストがある音楽プレーヤーです。タオカさんは普段iTunesの機能をそれほど必要としないそうですので、使い分けが出来るそうです。

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これとiTunesと音を聴き比べた時に全然違ったそうです。
自宅で感じた大きい箇所として、ステレオイメージの良さが挙げられます。iTunesの方はセンターに寄りぎみで、ColibliではLRのバランスが同じレベルで左右に届くように聞こえるそうです。

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K2さんから紹介がありましたが、Colibliは[Flac](Wikipedia)が再生できるメリットがあります。Flacは主にWindowsなどで広まっている、音質劣化なくファイルを圧縮できるフォーマットです。同じようなフォーマットにApple Losslessがありますが、今の所iTunesではFlacを再生出来ません。

Flacはオープンな規格でハイレゾ音源などで広く採用されていますので、有用となるでしょう。

関連して芝さんが以前に紹介した、[Audirvana]も同じように高音質で再生できるMac用音楽再生プレーヤーですね。



■AUGm meetingでのGarageBand演奏の紹介など(芝)

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芝さんが[アップルユーザーグループ三重]の[定例会イベント]で行った演奏や、JASRACヘの申請ついての紹介がありました。

アップルユーザーグループ三重では二ヶ月に一回くらいテーマを決めてやっているそうです。5月は音楽をネタにしたいという事で問い合わせがあり、参加されました。

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アップルユーザーグループ三重の代表がミスチル好きということもあり、「名もなき詩」をiPadのGarageBandでカバーしました。このイベントでは他に、ライブハウスで活躍しているアーティストも演奏されたそうです。

芝さんからはGarageBandでの演奏録音の実演と、今回入場料が1,000円となったため、JASRACへ申請した経緯を紹介しました。

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GarageBandで楽器として演奏できるSmart Guitarやドラムフレーズを自動生成するDrummerを使いました。

「名もなき詩」の29小節分(Aメロ10、サビ16、エンディング3)を、何もない状態からフレーズを作成してボーカルを録音しました。

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Drummerでは決めの部分などや小節頭にシンバルを入れたい場合があります。

Drummerではフレーズを分割して作成していくと、分割をした頭に自動的にシンバルを入れるようになっています。これを利用して、例えばブレイクで終わらせたい場合は、生成した8小節目の一拍だけに縮小することで、シンバルフレーズのみを残すように追加しました。

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ベースはオート機能よりも手弾きの方が曲調にあうのでSmart Bassの演奏モードで入力しています。

ここで、Drummerの設定で「フォロー」をONにしますと、バスドラムの位置がベースフレーズに合わせて演奏位置を修正してくれます。

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MIDIの打ち込みなどを知らない方でも、歌本からコードネームをSmart Gutarならそのまま入力していけば、簡単にオケが出来ますね。

あと、当日はiRigMicでのボーカル収録予定でしたが、忘れてしまったのでiPhone付属のイヤホンマイクで行ったそうです。

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[JASRAC]への申請は、まず[J-Oupus]へのオンラインで仮登録(書面で郵送され、記入し郵送)し、本登録してから使用楽曲報告を行いました。

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JASRACでは[金額のシミュレーション]が出来ます。芝さんはそこで税別500円(5分まで1曲扱いの250円となり、10分ほどの実演奏時間を予定)と見積もっていたそうです。

しかし、JASRACから電話連絡があり、税別1,600円と訂正されました。その内訳は、コンサート演奏ではなくその他の分類(フィギュアスケートなど)になるからだそうです。

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今回の定例会イベントは、楽曲を演奏することを主目的としていないということもあり、そのように判定されたということで、予定した金額より高くなってしました。

もし、入場料が無料であったり、演奏者への報酬が無ければ、曲の使用料は無料となります。今回は演劇ホールでの演奏で包括契約もしていないため、使用料が発生しました。(ライブレストランを経営されていた笹川さんは、実際に包括契約を結んでいたそうです)



2017年7月の定例会は7月1日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について