Macで音楽クラブ

MacやiPhoneなどのApple製品と共に音楽を楽しみませんか? 10年以上の活動実績があり、初心者からプロの方まで積極的に情報交換を行っています。

ノグチです。
2009年8月定例会が行われました。
日時:2009年8月1日(土)16:00~ 18:00
場所:ルノアール・小滝橋店

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■QuickTimeによるピッチを変えずにスロー再生の方法(須藤)

QuickTime標準機能にて簡単にスロー再生ができ耳コピーなどで使えます。
専用のソフトなどには音質が劣るのですが無料なので便利ですね。
その他の機能としては、ピッチを変えたり、簡単なEQ、逆再生もできます。

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メニュー→ウィンドウ→A/Vコントロールを表示→再生速度のスライダーを調整

■関さんの作品のライブ録音(オーケストラ曲)をリマスタリングし原曲との聴き比べ(須藤)

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オリジナルもエンジニアの方に編集を頼んであり良い出来なのですが、今回はより楽しく聴けるよう須藤さんによって特別に編集して頂きました。
例会ではその時の編集方法を発表していただきました。
サンプルという事で、簡易的にわずか2時間ほどで編集したそうです。

全体的にはオリジナルが観客席からの聞こえ方を重視しているのに対し、
編集版はより音源近く、もしくは目の前で聴いたような感じに聞こえました。
Digital Performer 6にてプラグインを一つずつかけながら比べました。

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左が作曲者の関さんです。

RNdigital inspector XL

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スペクトルアナライザです。これにより音を一切変えずにオーディオの解析ができます。
各周波数帯が見れるので出過ぎていないかなどチェックできます。

・MasterWorks EQ(Digital Performer 6付属)

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低域は不要な成分なのでイコライザーにて50Hz付近から下の低域をほぼばっさりと切りました。

RX Denoiser

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ノイズ成分削除のソフトです。演奏の無い部分(曲の終わり部分)で環境雑音(グラウンドノイズ)を学習させて、空調音や20KHz付近のデジタルノイズを削減しました。

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・Trim(Digital Performer 6付属)

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少し音を中心に集めることにより周囲に分散しがちなソロ楽器などをより聞こえやすくしました。

・MasterWorks Compressor(Digital Performer 6付属)

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低域にリミッターとしてかける事によりメロディーラインを聞こえやすくしました。

BBE Sonic Maximizer

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音の位相を変化させることにより劇的に音を改善するマキシマイザーです。最近はテレビの音声出力にもBBEは採用されてますね。
これによりバイオリンなどの高音成分を付加したり、またバランス的に足りなくなる低音も付け加える事ができます。こもって録音されたような失敗テイクでもこれを使うとある程度回復できます。

iZotope Ozone

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マスタリング・ツールです。全体的に音量を上げつつピークを押さえることにより、一般曲との音量差を押さえ聴きやすくすることができます。
その他、機能のDCオフセットによりスピーカで意図した音質でなるように改善しました。

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■propellerhead社、Record(レコード)ベータテスト版の簡易レビュー(須藤)

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同社の有名ソフトReasonなどを内蔵したレコーディングができるソフトです。
今まで単体で録音ができるソフトは同社から出ていなかったため、期待されています。
アナログ・レコーディング・コンソールであるSSL 9000 Kをソフトウェア上で再現されており、音の存在感をより際立たせることができます。
Reasonなどでもおなじみのウィンドウ内にパーツの一部を表示しスクロールで全体に移動するスタイルとなっています。そのため快適に操作するにはより大きなディスプレイが必要かという印象を受けました。

■ELECTRONIC PLAYERS MAGAZINEを紹介(笹川)

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1991年1月号を持参していただきました。
懐かしい楽器やATARIのコンピュータによるDTMが紹介されて、会員の皆さん思い出に耽りつつ思わず見入ってしまいました。

オヤマです。
2009年7月定例会が行われました。
日時:2009年7月4日(土)16:00~ 18:00
場所:ルノアール・小滝橋店

EDIROL「UA-1G」(橘)
・橘さんが、買ったばかりのAudioインターフェースEDIROL「UA-1G(USB接続)」をデモしてくれました。

・OS標準ドライバを利用も可能だが、
 専用ドライバを利用すると24bit 96kHzで利用できる。
 切り替えはディップスイッチ(ちょっと面倒か?)を利用。

・専用のMacから光アウト出来るケーブルを利用すると、
 ディップスイッチを使わなくても、ソフト上での切り替えも可能に。
 橘さんは、ご自宅ではそちらを利用されているようです。

・お手頃価格ということと、持ち運びにも便利ですね。

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■ポール小野寺さんの楽曲を聴いて、聴き比べてみよう!
・ポール小野寺さんのCDに収録された2曲を橘さんの「UA-1G」で聴き比べ。
 96kHzでどう聴こえるか?皆で真剣に聴きました。

・最初は違いがよくわからなかったのだが、須藤さんから解説いただいて、違いがわかって来ました。
 96kHzの方が、何といいますか、音が混み合わずに聴けるので、耳にやさしいように思います。

■小物いろいろ(橘)
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TUNEWEAR TUNEMAX 4USB HARGER

▽4ポートUSB充電器
今まで、1,2ポートの充電器ばかりだったが4ポートのものが、最近発売されました。

PROTEK P-4WAY(ブラック)

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■オーディオミニ端子切替機
Connetchコネッチ
 通常のオーディオセレクタではかさばるため、もっと手軽なものを探していて見つけたもの。
 これは2,3年前に買ったもので、すでに販売終了しています。

■角形・ミニ端子兼用光ケーブル
・富士パーツ商会 FVC-701/1m
 プラグ部分を回転させることで、角形でもミニ端子でも使える光ケーブル。

iPod・iPhone用黒色ドックケーブル
 黒色のドックケーブルをようやく見つけました。
 メーカのHPが見つからないので、ショップのHPです。

■「ZOOM H4n」(須藤)
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<機能>
 ステレオ録音、単独で完結、マイク付き、マイクの角度を変更可能であること

 オーディオトラックが4トラックある。
 ステレオ、4chモード、MTRモードとトラックを使い分けていろいろな録音が可能。

 実際のライブで「ライン」と「マイク」の両方から録れる。
 両方で録っておくことで、mcの声を聞き取れない時などにラインのものを利用するなどの利用が可能になる。

 エフェクタもついているし、
 ツールのところに、「ギターチューナー」や「メトロノーム」もあって、
 楽器の人の気持ちをよくわかっている点も気に入った。

 また、SDカードを利用する点も良い。

 それらの機能があって、価格がそれほど高くない点も良い。
   サウンドハウスで、25,800円程度
   リモコン別売り、1,600円程度

 ただし、三脚はネジが浅いので要注意。

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■新しいMacBook Pro 15インチ(須藤)
・新しいMacBook Proでは、SDカードスロットが付いています。
 トラックパッドを指4本で使うと、初期設定ではエクスポーゼが機能。
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オヤマです。
2009年5月定例会が行われました。
日時:2009年5月9日(土)16:00~ 18:00
場所:ルノアール・小滝橋店

■2007 & 2008年度会計監査報告
■2007 & 2008年度活動報告
■2009年度活動計画と予算
■IMSTA FESTA2009の反省会
(上記4件の内容は会員メーリングリストをご覧ください)

年に一度の、会議らしい会議を1時間ほど行いました。

Addictive Drums(芝)
・単体では動かなくてプラグインとして使うので軽い
 Logicなどのソフトにドラッグして使います。
(まだ買ったばかりというので、一緒にEditしてみました)
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デモをする芝さん(右)画面を覗き込む小林さん(左)
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■Logicちょとした機能(芝)
・IMSTA FESTAのLogicerデモを見ておもしろかった点をダイジェストで見せてくれました。

○フォルダにまとめる機能は便利
・複数のトラックを選択し、
 リージョンメニューから「テイクフォルダをパック」を選択する
 そして、それぞれの使いたい部分をドラッグして選択する
 そうすると選択した箇所の音が出る
 →フラット化を選択すると、一つのトラックに書き出される

○フェーダーはデフォルトで「-6」すると良い(かも)
 アップルループが5.xが多いことから-6にすると良いようだ

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