Macで音楽クラブ

MacやiPhoneなどのApple製品と共に音楽を楽しみませんか? 10年以上の活動実績があり、初心者からプロの方まで積極的に情報交換を行っています。

2016年10月定例会が行われました。
日時:2016年10月1日(土)15:00~18:00
参加人数:14名(見学1名を含む)

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belkin Lightning Audio + Charge RockStar(芝)

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iPhone 7ではヘッドホンジャックが無くなり、代わりに[Lightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ]が付属する事になりました。

[belkin Lightning Audio + Charge RockStar]は、充電と上記のアダプタを同時に使いたい際に重宝する製品となっています。

この製品を使って様々な接続方法を実験してみました。前提として、

・iPad Proを使いiOS10の環境(iPhone 7が無いのはこの時点で入手できていないためです。また、Lightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタはiOS10でないと動作しません)

・2.4Aを供給できるiPad用の純正ACアダプターを使用(iPhone付属のUSBアダプタはレベルが低く制限されるという情報がありました)

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[Lighining - VGAアダプタ]と[Lightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ]の併用、[TEAC HA-P50]と[Lightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ]の併用など試してみましたが、やはり無理でした。

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やはり複数の機器は使えないようです。パッケージに書いてある通り、シンプルに充電とヘッドホン出力を使う事しか出来ないようです。USBハブのようには行きませんね...。残念!



IK Multimedia iLoud Micro Monitor(芝)

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[IK Multimedia iLoud Micro Monitor]は芝さんの伝によりお借りした、リファレンス・モニタースピーカーです。メーカーによると世界最小クラスのということもあり、とても小型です。大きさも然る事ながら、比較用に用意した灰色の[Genelec 8020B]は3.7kgの重さに対して、黒色の[iLoud Micro Monitor]はわずか800gほど(左は920gで他にACアダプターも動作には必須)となっています。

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iLoud Micro Monitorはツイーター・ウーファーそれぞれに独立したアンプが搭載されており、正確でリニアな周波数特性を持っています。部屋の位置や置き場所によって変わる音を、イコライザーにより補正を行う事もできます。

8020Bの現行機種、8020CPMはペアで10万以上する機種なのですが、iLoud Micro Monitorは予定価格4万円ほどとなっています。はっきり言ってクラスが違うのですが無茶を承知で音質を比べた所、それほどの遜色が無い出来となっており、まさに驚きでした。

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8020BなどGenelec製品は傾向として締まった低音が鳴るのが持ち味(個人的感想)なのですが、iLoud Micro Monitorも負けずに鳴っています。チェロの低域〜中域の再現性、ドラムソロの生々しさも良好に再現されていました。Bluetoothも搭載されていますので、iPhoneなどから手軽に音楽を扱えますね。



KORG Gadgetでの新曲(ノグチ)

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8ビート系のピアノメロディーの静かな曲を紹介しました。曲数がまとまりましたので、今後配信の予定しています。お楽しみに。今までと音楽性が違うと好評でした。

後ろで鳴っているパーカッション的な音は[KORG iM1]の音色を使用しています。用途によっては今でも活躍できる音源です。さすがにピアノの音色は[KORG Module]から使用しています。リバーブも音源中に別途持つ事が出来ます。

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先ほどのiLoud Micro Monitorでの試聴を行いましたが、しっかり空気感も表現されていました。



IK Multimedia iRig HD 2(芝)

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同じく伝でお借りした[IK Multimedia iRig HD 2]はiPadのヘッドホン出力でなくLightining接続により、本体からのノイズや性質を受けにくいモバイルのギター用インターフェイスです。

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24bit/94kHzの高品位なA/Dコンバーターを搭載しているとの事で期待できます。早速iPad ProのAmpliTubeアプリを使って音をチェックしてみました。

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音もクリアに出力されており、アンプの感じも良好です。自然とギター伊藤さん&キーボード小林さんとのセッションが始まりました。このギターは30年物の自作だそうです。すごいです。
 

■新曲の紹介(利谷)

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Cubaseで制作したエレクトロニカ系の曲紹介がありました。
独自の世界感が趣深いものとなっていました。完成が楽しみですね。

その他に昔のMacからデータを抜き出し現在の環境で再生できるにはどうすれば良いかについての相談がありました。



11月の定例会は11月5日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について

2016年9月定例会が行われました。
日時:2016年9月3日(土)15:00~18:00
参加人数:12名

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Onite USBミラーボールスピーカー(ノグチ)

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 お部屋にあるとちょっと華やかになる?[Onite USBミラーボールスピーカー]を紹介しました。アマゾンのタイムセールで思わず購入してしまいました。

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この様にキラキラと光り、明るい部屋でも認識できるほどです。 曲に反応してパターンが変化するらしいのですのが、どうなのでしょう?

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バッテリー駆動しUSBケーブル経由で充電します。底面にはスピーカーが内蔵されており、ミニフォン接続、Micro SD(TF)カード、USB Audio、FMラジオ、Bluetoothの音を鳴らす事が出来ます。いかにも中華っぽい盛りだくさんな製品です。

ちなみにモード切り替えの際に英語の音声で紹介が入りますが、どうもイントネーションが中国人ぽい気がします(笑)。

付属の充電兼用USBケーブルは、FMラジオで使用する際にアンテナ代わりになるようです。USB AudioとしてMacに接続する際は、別途購入でType A-Type AのUSBケーブルを使用して下さい。
 

KORG Gadgetの曲紹介(ノグチ)

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今月はシンプルでアップテンポな8ビートの新曲を紹介しました。

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今回は「Gladstone」と「Madrid」のガジェット音色を主に使いました。
7月にVersion 2.5になって追加された内部課金で追加できるモジュール「Kamata」(リンク先の一番下にそれぞれサンプル曲があります)を先々月紹介しましたが、同じく搭載された「Gladstone」はリアルなドラム音源として開発されています。

アンビエントの処理を各パーツごとに設定できますので、微細な調整が可能となっています。Gadgetのドラムはエレクトリック的なのが中心でしたので、今までと違った雰囲気を曲につける事が出来ますね。

使う際はプリセット音色のパン位置が全てセンターですので、まずはドラムパーツ位置から想定して振り直すことから始めてください。

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 こちらもリアル志向の内部課金で追加できるモジュール「Madrid」です。アンプの種類から設定できる本格的な作り込みも出来そうです。高域のフレーズでもしっかり音の中心が残る様な感じがします。

2つのモジュールはリアル音源志向ですが、KORG Gadget自体がエレクトリック系の曲制作に明らかに向いています。生のような曲作りを目指すよりも、今までと違ったエッセンスを持ち込む事ができる様になった事が大きいと思いました。



KORG plugKEY(小林)

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先月紹介したモバイルMIDI+オーディオインターフェイスの[KORG plugKEY]ですが、ノイズが乗る現象の原因についてなんとなく分かってきたという事をお知らせしました。本機能についてはリンクをご参照下さい。

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この製品はLightning端子よりiPadなどから電源供給されます。MicroUSB端子もあり、長時間使用する際はそこへ別途電源供給(モバイルバッテリーでも可)をする事も出来ます。

先月の発売直後に購入され、家で繋げたところノイズが出たそうです。[KORGサポートページ]に従い繋ぎ直す事で解消されました。また、ファームウェアの更新をお待ち下さいとありました。

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今回、定例会の直前にスタジオ練習で使ってみた所、作業途中からノイズが発生したとの事です。これは初めての現象だったそうです。そこで、芝さんのアドバイスから別途モバイルバッテリーで電源供給を行ってみた所、ノイズがピタっと止まったそうです。個人的な推測ですが、Lightning端子のみでは供給電力が少なく、不安定になるのではと考えられます。 

別途電源を繋げればとりあえず解消されそうですが、コンパクトさが売りの製品でメリットが少なくなってしまうのが残念ですね。



■iPad用の音源アプリの紹介(小林) 

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[KORG Module]より音源の紹介です。内部課金で追加出来る「80's Electric Piano」はエレクトリックピアノから優れた音色を収録しています。

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いくつかある中、ここで注目したかったのは「E.Grand」という名前が付いた音色で、これはヤマハのCP-80という機種から収録したと思われるものです。

実機では生ピアノのように弦が張っており、同じ様にハンマーで叩く構造を採用しています。そのため重さが100kg近くありました。(使用アーティストではジャーニー、八神純子、小田和正など)

小林さんによると権利関係か、この音をリアルに再現している機種は少なかったそうです。ここ数年のコルグのシンセでは再現出来ており、この軽いようで重いような独特な音色がまともに再現出来ているそうです。

エレクトリックグランドとFMピアノとのレイヤー音色、ローズ音色やDX7などの音色もおすすめです。



iSEM(小林)

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[オーバーハイム](Wiki)を再現したiPad用アプリ「iSEM」です(使用アーティストは初期のスクエアでリリコン音色の元に採用)。

ブラス系音色では重厚な再現となっています。音色編集もでき、レゾナンスを発信する寸前でカットオフで絞っておくと「キー」とした折り返し音があまり気になら無いそうです。これは、アプリ自体の特殊な計算がされているそうです(開発元のArturiaはアナログシンセの再現では定評があります)。

素晴らしいアプリですが、もう一つな点はエフェクターがコーラスとディレイのみで、ライブで使う様なリバーブが無い事です。

この点は、Audiobus経由などで他のアプリの力を借りれば解消できると思います。価格を考えると十分音源として活用出来ますね。



■音楽合宿について(芝)

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芝さんより、今年の音楽合宿についての相談がありました。
去年の合宿曲は、とりあえずのまとめは出来ていますが、当クラブのイベントなどで時間を取られた事もあり、須藤さんの方でのミキシング作業に1年ほど経ちつつあります。

そこで、須藤さんより今年は合宿ではレコーディングを中心に行っていたものを、レコーディング+ミキシングまで終えてしまった方が良いのではという意見をいただきました。

また、遠方への移動時間に多くを取られてしまう現状ですので、旅行という側面も考えつつも合宿場所を再検討するという形になりました。
 

■iLok(須藤)

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笹川さんより質問のあった、ソフトウェアのオーソライズに必要なUSBオーソライズキーの紹介をしました。

これは昔からいう所のドングルというもので、鍵を模したUSB接続の古いタイプのiLokキーがありました。入れられるオーソライズ情報が100個ほどまでであり、最近ではバンドル版など多数の情報をいれるものもあるため不足します。

最近のiLok2キーでは約500個ほどに拡張されてコンパクトなサイズに収まっています。iLok2キーは6,000円ほどで入手出来ます。

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オーソライズは[ilok.com]で行う方法と専用ソフト内で行う方法があり、ソフトの方が楽でおすすめです。 ソフトOSX 10.7以降に対応しており、それ以前のレガシーなソフトで使いたい場合は古いバージョンをネットで落とす必要があります。

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プラグインごとの対応が分かる様に、左側にアイコンが並んでいます。
左から古いタイプのiLokキー、iLok2キー、パソコンとなります。グレーアウトしている場所にはオーソライズ情報を置く事が出来ないという意味になっています。

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複数の場所に対応しているものもこれで分かりますので、パソコンに情報を置かずにiLok上にオーソライズ情報をいれ持ち歩いたりする事も出来ます。須藤さんは、白いiLok2キー、黒いiLok2キーと分けて、作業されるシーンに応じて2台のパソコンで使い分けているそうです。

また、年間100ドルを支払う事でゼロ・ダウンタイムというサービスを受ける事が出来ます。故障した場合にすぐに仮のキーを使って一時的に復旧できるサービスです。こういったサービスもありますが、オーソライズUSBキーはいつ壊れるか分からないので、定期的にソフトとの同期作業をやっておく事が肝心です。 壊れた場合でも証明になります。

この他にWAVESのオーソライズ方式やSteinbergなどのeLicenser、Reasonで使われるUSBオーソライズキーの紹介がありました。

その他の話題として、K2さんによるiLokキーの壊れた際の体験談、須藤さんよりバンドル販売の安売りを行っている所の紹介がありました。



10月の定例会は10月1日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について

2016年8月定例会が行われました。
日時:2016年8月6日(土)15:00~18:00
参加人数:13名(見学1名含む)

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KORG nanoKEY StudionanoKONTROL Studio(芝)

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先月の定例会上でアマゾン購入を披露された芝さんですが、早速商品が手元に届いたそうです。速いですね。

人気の[KORG nanoKEY Studio]は在庫が無い為いろいろと探した所、愛知県の業者から注文されたそうです(最近は在庫状況も落ち着いてきているようです)。

Bluetooth MIDI接続はiPadの方が迷うことなく繋げられるので、ここではMacへの接続方法の紹介をしました。

あらかじめ、[KORGのサイト]からKORG USB-MIDI DriverとKontrol Editorをインストールしておきます(nanoKONTROL Studioも併せて紹介しましたので、GarageBand/Logic用Control Surface Plug-inもインストールしました)。

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Bluetooth機器の登録というとメニューバーから設定すると思いがちですがそうではなく、AudioMIDI設定のソフトから登録します(〜/アプリケーション/ユーティリティ にあります)。

ソフトを立ち上げるとBluetoothアイコンがありますので、ダブルクリックします。nanoKEY Studio側が探索状態になっていれば一覧に出てきますので、ここで接続すれば登録完了となります(ちなみに、小林さんよりこのウィンドウへショートカットする[ソフト]の紹介がありました。OSX El Capitan以降対応)。

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GarageBandでnanoKEY Studioの感触を確かめてみました。キーは強弱をつけることも出来ますし、アルペジエイターも搭載されていますので、ちょっとしたフレーズを弾くことが楽しくなりますね。各ボタンも光るようになっており、ライブシーンでも活躍する事でしょう。

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伊藤さんによるとiMac Late2011に搭載されているBluetoothの規格が古いため、Bluetooth MIDIの機能が使えないそうです。同じ規格でも少しづつ進化しているようですね。詳しくは[メーカーのページ]に対応機種が書かれていますので、検討されている方はチェックしておきましょう。



Band-in-a-Box 23(芝)

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続いて、[Band-in-a-Box 23]の購入報告がありました。

Ver.21からのバージョンアップで、前回のVer.22も購入予定だったそうですがすぐ売り切れてしまったため(初回限定?)、今回は急いで買ったそうです。

英語版の2015が今回のVer.23に相当するようです。最近はWindows版の日本語版リリースの方が早いので少々残念ですね。

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芝さんはインストール用にSSDの空きを作っておいたのですが、139GBしか残りがなく心配していました。ところが、実際にインストールした所わずか8GB分しか減らなかったそうです。

これは、あらかじめ以前のバージョンをインストールしてあったため、その差分が増えただけのようです(Everything PAKでは100GBほど収録されています)。

Band-in-a-Boxには3グレードあり、購入された最上位Everything PAKにはハードディスクが付属します。今となってはDVDドライブが無い機種が大半ですし、転送速度も考えるとこちらの方が便利ですね。

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ということで、バージョンアップを何度もしているとこのようにハードディスクが増えていきます(次バージョンからは3バージョンより前からのバージョンアップ購入が出来なくなるそうです)。

ソフト紹介へ移ります。毎回細かい画面で分かりづらいのですが、バージョンアップに伴い少しづつ整理されミキサー画面が使いやすくなっています。

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メロディーからコードを生成する機能も楽しいです。
山白さんはちょっと変わった手段を用いています。Finaleでコードを打ち込み、それを演奏させたデータをMIDIファイルにして、Band-in-a-Boxにインポートしてコード検知するという難しいことをされているそうです。本当はそのままコードを移せれば良いのですが...。

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フレーズのスタイルだけで5000種類以上と、あまりに膨大な量で確かめるだけで相当な日数がかかりそうです。色が変わっている部分がありますが、今回は解明出来ませんでした。

紹介欄には、元ネタの曲名がそのまま載っていたりとユニークな所もあります。
詳しくはまたの機会にということになりました。



■iOSアプリの紹介(ノグチ)

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FM Essential(無料)

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[FM Essential]はFM音源アプリですが、あのヤマハからということもあって非常に完成度が高いです。しかも無料となっています。

真ん中の丸い部分(ボールパッド)をタッチしながらなぞる事で継ぎ目なく音色が変化していくのが楽しいですね。コードパッドやアルペジエイター、ループリズムが用意されており簡単に扱えます。

音色のエディットも出来、4オペレーターからの構成になっています。特徴的なのはモデルを変更でき、 FM Essential、DX100、TX81Zなど微妙な違いなのですがシミュレートできます。

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と、至れり尽くせりなのですが、残念ながら音色の保存など機能制限があります。
これは、[MXシリーズのキーボード]に接続する事ですべての機能が開放されるようになっているためです。出来は素晴らしいので、今後内部課金などで開放できるようになって欲しいです。

Synphonizer(無料)

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[Synphonizer]は楽譜をめくる事ができるアプリです。先月はBluetoothフットスイッチでめくるアプリがありましたが、こちらは内蔵カメラで顔を認識し、笑顔を作る事でページめくりを行えます。最初に練習画面があります(上図)ので、反応すると下の点がグリーンになります。

反応や使われるシーンを考えると???な部分もありますが、面白い発想のアプリですね。

Kittar(無料) 

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[Kittar]はフレーズ単位で楽器演奏を楽しめるアプリです。こちらもヤマハから提供されています。

曲はミュージックライブラリから読み込みます。そうすると自動的にフレーズ単位に区切られて歌や楽器の演奏に最適になります。ピッチを変えずにスロー演奏や、キーをトランスポーズする事も出来ますので、お好みの練習に使えます。

自動的に切られたフレーズですが、解析が合わなかった場合は自分で位置を修正する事も出来ます。



■合宿曲のミキシング(ノグチ)

YouCanDoItWell

去年11月に行われた合宿曲から、ミキシング済みのを紹介しました(ノグチバージョン)。上図は合宿時の写真から起こしています。曲については現時点で会員のみの紹介とさせていただきます。

ひとまず完成となりましたので、今年行うであろう合宿についての話題となりました。

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ちなみに、この曲を使って[Lurssen Mastering Console]のデモモードでのマスタリングも少し紹介しました。元の方はWAVES L2を使っていますが、それにくらべ音を積極的に変えるような傾向を感じました。

エディットできるパラメーターを極力抑えた仕様は、初心者にも扱いやすいかと思います。



■iTunesから楽曲をFinderにコピー出来ない件(伊藤)

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[iBooks Author]で自前の電子書籍を作っている伊藤さんですが、iTunesに登録した特定の曲がiBooks Author上にコピー出来ない事に気付きました。同じようにFinderにもコピー出来ませんでした。

そこで、CDを取り込む所から実証して解決の手段を探ってみました。確かに取り込んだ特定の曲だけがコピー出来ません。

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iTunesの中からでなく、Finder上の元のファイル自体をコピーする事は出来ました。

教則用のCDのため、該当の99曲目はコピー出来ませんでしたが、98以前の曲は問題なくできています。最初は曲数が問題かと疑われましたが、どうやら曲タイトルが長すぎる事でiTunesがエラーを起こしコピー出来なくなったようです。

曲タイトルを省略する事で無事コピーするようになりました。稀な症状ですが参考になりました。



liveBPM(山白)

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再びiOSアプリの紹介です。[liveBPM](480円)は、楽曲のテンポを自動判別してくれるアプリです。曲は内蔵マイクで拾う事によって解析されます。

時間軸で記録もされますので、ドラムの練習やバンドの練習などで、途中でのテンポの揺れをチェック出来ます。

山白さんは、演奏しながら希望のテンポに合わせるような使い方をされているそうです。



KORG plugKEY(小林)

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[KORG plugKEY]はモバイルMIDI+オーディオインターフェイスです。
非常にコンパクトなサイズで持ち運びが楽です。

楽器アプリを手持ちの鍵盤に接続して使いたいという目的に、シンプルに適したものとなっています。電源供給を行いながら使用する事が出来ますので、長時間使う際でも気にしなくて済むのは良いですね。

しかし、小林さんによるとノイズが乗ってしまうとの事です。メーカーによると(参考リンク)特定の機種とOSにより発生するようですので、今後のアップデートでの修正を待ちたいと思います。



9月の定例会は9月3日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について

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