Macで音楽クラブ

MacやiPhoneなどのApple製品と共に音楽を楽しみませんか? 10年以上の活動実績があり、初心者からプロの方まで積極的に情報交換を行っています。

■新アルバム発売のお知らせ(ノグチ)

Ethereal

定例会で毎月紹介している曲をまとめてダウンロード配信を開始しました。ポッドキャスト番組「TAC Podcast#2」のBGMとして使われています。

タイトルは「Ethereal」(エスリアル)。アーティスト名はTolkkisです。
iTunes Store ¥2,000(リンク先で試聴可) Amazon ¥2,000(リンク先で試聴可)
1曲ごとの価格は250円となります。
その他の配信サービスでも提供されていますが、価格が異なることがあります。

収録曲 全10曲
1. Flat Bay
2. Practical Square
3. Linear Heart
4. Autumn Clematis
5. Massive Fields
6. Indigo Sphere
7. Polished Surface
8. Vivid Green
9. Liquid Spice
10. Precious Rule

TAC Podcast#2で採用されている曲は「Flat Bay」がオープニング、「Indigo Sphere」がニュース、「Linear Heart」がコメント、「Liquid Spice」がエンディングに採用されています。

このアルバムでは、すべての曲をiPad ProもしくはiPad Air 2のKORG Gadgetで制作しており、24Bit 96kHzで書き出してマスタリングをMac miniのLogic Pro Xで行なっています。



■ポッドキャスト番組「AppleCLIP」に出演しています2(芝)

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以前にもお伝えしましたポッドキャスト番組「AppleCLIP」「Clip#347 GarageBand事始め 02」にMacで音楽クラブ会長の芝さんが出演しています。

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Podcastへはこちらから

【GarageBand事始め】シリーズでは、不定期にアプリ「GarageBand」の簡単な使い方ガイドを展開してまいります。前回出演の「Clip#337 GarageBand事始め 01」も併せてお聴き下さい。

「Macで音楽クラブ 2018年10月定例会」のレポートです。

開催日時:2018年10月6日(土)15:00~18:00
参加人数:10名

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KORG Gadgetでの新曲紹介(ノグチ)

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[KORG Gadget for iOS]で制作した曲紹介です。今月の曲タイトルは「Precious Rule」。
しっとりとしたイメージになっています。(新アルバム「Ethereal」に収録。後日紹介します)

メロディー音色にはChangmai、キラキラした金属的な音色を作るのには定番になってますね。その他に、ストリングには[KORG Module]からのKAPro Legato Strings 2、こちらも抜けの良いリアルな音色で、バックを引き立てています。

Gladstoneはドラム、Madridはベースの各音源はリアル志向の音色です。Kamataはナムコのゲーム用音源からの移植です。そのままですと音が立ちすぎるので、フェイザーを使って滲ませています。(音源についてはこちらをご参照ください)

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K2さんの質問より、音源のKAMATAでちょっとしたゲームが裏技で出来ることをお話しました。詳しくはヒミツです。

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笹川さんより、曲中のテンポ変更について可能かという件がありましたが、今の所出来ないようです。Ableton LinkやMIDIシンクによる外部からの操作なら可能かもしれませんが、プロジェクト内で完結は無理なようです。残念ながら、本格的にDAWとして使用するのは機能不足ではあります。

その他の話題として、直前に行ってきたAUGM東京の紹介がありました。

(関連する話題ですが、KORG USB-MIDI DriverはmacOS High SierraやMojaveでLogic Pro Xとの不具合があります。CoreMIDIエラーが出るようでしたら、こちらからアンインストールしてみて下さい。)



KORG CLIPHIT(山白)

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コルグ「CLIPHIT」は何でもドラム練習キットにしてしまう変わった楽器です。卵型をしており、スピーカーや端子が内蔵されています。フットペダル1つ、クリップ3つが付属しています。



コルグで紹介されている動画を貼っておきます。フットペダルはキック、クリップはキック、スネア、ハイハット(オープンにはもう一つフットペダルが必要)となります。

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クリップは0から2〜3cmほどまでで挟む事が出来ます。対象はどんなものでも構いません。挟んだものをセンサーが検知して、本体からドラム音を鳴らす事が出来ます(外部出力対応)。挟む素材によって、感触が異なるようです。

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ドラム音色も変更できます。動物の鳴き声も鳴らせるようです。触ってみると見た目の意外な感じと、音を鳴らすことが単純に楽しい楽器ですね。

残念なのは生産が完了している事ですね。本物の楽器ではなく、楽器でない物で音がする意外性が受け入れにくかったかもしれません。まだAmazonなどで新品で手に入るようですので、ご興味を持ちましたらお早めに。



Aftershokz TREKZ AIR(仁井田)

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[TREKZ AIR](トレックスエアー)は骨伝導タイプのイヤホンです。音質が良く、今まででは出ていなかった低音部分などが聞こえます。マイクも内蔵されているので、電話に出る事も可能です。

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骨伝導ですので耳の穴を塞ぎません。そのため周りの環境音が聞こえますので、外出時での事故を防ぐのには有用ですね。耳栓も付属していますので、音をしっかり聴きたい場合に装着します。防水機能もあり、スポーツ中でも気兼ねなく使えそうです。

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仁井田さんが出演されている[語り]で、文章を覚える際にも活用されていたそうです。



iLokなどのドングル型キーについてなど(須藤)

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須藤さんより、[iLok]のソフトやハードについて全体的な説明がありました。
iLokとは、主に音楽系のソフトウェアの認証を用いる際に使われる仕組みです。

iLokソフトウェアではライセンス期限などの説明や、オーソライズの仕組みについてがありました。

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各オーソライズ情報の頭には、情報をどこに置けるかが分かります。アイコン表示で濃い色が対応している意味です。どのドングルに対応か、もしくはクラウドに置く事が出来るかなどが分かります。

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須藤さんはiLokキーを複数所持しており、マスター用、スレーブ用に分けて使用されているとの事です。

iLokキーの他に、同様な仕組みとしてはWavesのキー、eLicencerのキー、Ignitionキー(Propellerhead Reasonなどで使われる)などがあります。

類似として、芝さんのMacBook Proでマザーボード交換になったため、修理前の情報で使えないiLokキー情報が表示されてしまった話題がありました。



iZotope Vocal Doubler(須藤)

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[Vocal Doubler]は、その名の通りトラックを重ね合わせたような効果を出すプラグインです。

曲中のボーカル音を際立たせる方法として、同じ音程で歌った複数テイクの録音を重ね、厚みを出す方法があります。これを1つのテイクに掛けるプラグインだけで再現してしまいます。



こちらもiZotopeで紹介されている動画です。真ん中のレバーを回すように動かすだけで、あたかも重ね合わせたような効果が出ています。不自然な感じもしませんし、なかなか有用なプラグインです。これが無償となっていますので、お試しにいかがでしょうか。

同じような効果として、K2さんからビートルズで使われていた[ADT](Wiki)の紹介がありました。

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他に、イコライザー「Sonible smart:EQ2」、コード解析をリアルタイムに行うプラグイン「HoRNet SongKey MK2」の紹介がありました。



2018年11月の定例会は11月3日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 

「Macで音楽クラブ 2018年9月定例会」のレポートです。

開催日時:2018年9月1日(土)15:00~18:00
参加人数:8名

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■プロジェクターを購入しました

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今までは会場や提供によりお借りして来たプロジェクターですが、会の備品として購入する事になりました。機種名は[Benq MW550]です。

数機種検討しましたが、軽量なモバイルですと光量が全く不足するため、大きさは普通で、DLPで光量が十分あるタイプにしました。部屋が明るくても十分発色も良いので、これから活躍してくれそうです。



■Plugin Boutiqueで1ドル以上の買い物するとOzone 8 Elementsを無料でプレゼント!(ノグチ)

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[Sawayaka Trip!さんの記事]に掲載されているものです。方法などは記事をご参照下さい。

ソフトシンセなどを販売している[Plugin Boutique]でマスタリング&リミッタープラグインの[iZotope Ozone 8 Element]がプレゼントされるキャンペーンを行なっています。

Ozoneシリーズの下位版にあたりますが、基本的な機能は十分備わっていました。
記事を書いている9/7現在でも行われていますのでおすすめです。

その他に近々行われるApple Eventの話題がありました。



KORG Gadgetでの作曲(ノグチ)

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[KORG Gadget]での作曲、今月のタイトルは「Incompetent Attachment」。
6/8拍子のゆったりとしたリズムの曲です。メロディー音色にはArp Odeysseyのコルグ版「ARP DOYSSEi」を使っています。音色の編集方法を説明しました。

6拍子の記入方法が分からなかったので6連符で制作しましたが、拍子を変える方法をK2さんから教えていただきました。

Function-シーンの頭に4/4と書かれている部分をタップ

これで、7/4拍子などの変拍子にも対応出来るようです。



■自曲のトリートメント(利谷・須藤)

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利谷さん(写真左)がお持ちした曲を須藤さん(写真右)がプラグインを使って簡易的に仕上げるデモを行いました。曲は金属的な音色のアルペジオで展開して行きます。

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この音源は最終的にサラウンド再生が目的で定位は触らないように言われていたので、17トラックありますが全てセンターになっています。音源はCubase内のHalionを使用しています。

須藤さんのMOTU Digital Performerに音源ファイルを貼り付けていきます。

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[Melda Production MAnalyzer]、RNDigital Inspector XLを使い全体の周波数帯をチェックします。

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先ほどの話題に上がったOzone Elementの上位版、[iZotope Ozone Advanced]で音圧・イコライザ調整をします。

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[Fabfilter Pro-R](右)で残響の付加、DP付属リミッターなどでも仕上げて行きます。こうして、しっとりとして深みがあり、音がしっかり出てくる曲に仕上がりました。



■バンドでの曲紹介(K2)

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K2さんが参加しているバンドでは、ピンク・フロイドの曲を完コピしているそうです。See Emily Playの曲では、オリジナルはモノラルだったので前半はそのままモノラルで雰囲気を合わせ、間奏を挟んで後半は変えてステレオでミキシングしています。

モノラルが普通だった時代では、リバーブは奥行きの表現のみでした。ステレオになり広がり感も表現出来るようになりましたが、気持ちよく掛かってしまうので量に注意した方が良いかもしれません。

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その間奏部分にも拘りがあり、テープを早回しにしたようなフレーズになるので同じように一オクターブ上の倍速度にLogic上で編集しています。

その部分は市販の採譜されたものでも確認されたそうです。しかし、いずれも完全とは言えなかったようで、K2さんがオリジナル曲からピッチ編集をして耳コピしました。

他に、バンドでの録音手順やLogicでの編集の様子、オリジナル曲も少し制作されており、こちらも紹介いただきました。



2018年10月の定例会は10月6日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 


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