Macで音楽クラブ

MacやiPhoneなどのApple製品と共に音楽を楽しみませんか? 10年以上の活動実績があり、初心者からプロの方まで積極的に情報交換を行っています。

「Macで音楽クラブ 2018年4月定例会」のレポートです。

開催日時:2018年4月7日(土)15:00~18:00
参加人数:13名

IMG_3468



■iTunes 12.6.4(ノグチ)

33

オンラインソフト更新情報 ソフトアンテナのブログさんからの記事で「Apple 、App Storeが利用できるiTunes 12.6.4を公開」というのがありました。

企業ユーザー向けに公開しているApp Storeが利用可能なバージョンのiTunesです。とはいえ、一般の方も使えます。

ITunes 12.7からはApp Storeが削除されています。企業向けもそうですが、多数のiOS機器をお持ちである場合は特に、iTunes経由でAppを転送した方がネットからダウンロードしなくて済んだりとメリットがありました。

ちなみに、12.6.4をインストールするとMac App Storeの方で12.7のアップデート項目が無くなり、間違ってアップデートせずに済むようになるようです。

IMG_0792

他の話題として、Apple Store新宿が開店した話題と、WindowsのSONARが無償化された事(参照記事)、Mr Beanのロンドンオリンピック2012での[パフォーマンス動画]を紹介しました。



Minimoog Model D(ノグチ)

IMG_3423

iOSアプリ「Minimoog Model D」(価格:1,800円)が発売されましたので早速紹介しました。本家がMinimoog実機を再現したアプリとなっており、1つのアプリでiPad/iPhone両方に対応していますのでお得ですね。



まずは公式紹介動画をどうぞ。動画ではアプリ単体では不可能なドラムやレイヤー音色が鳴っていますので、その辺りは差し引いて下さい。

有名アーティストの楽曲を模したようなのも含まれていて、興味深いです。

IMG_0794

さて、moog(ムーグ)(モーグ)どちらでも良いのですが、実機の開発者はロバート・モーグ博士という名前です。

実機では単音発音ですが、アプリでは4音まで同時発音できます。その他にアルペジエイター、ベンダー、ディレイなどエフェクトが搭載されています。

IMG_0795

他にLOOPERというサイクルレコーディングが簡易的に出来るものもあり、自分の演奏に重ね合わせていくことで楽しめるようになっています。

IMG_0800

こちらは他社製品で、同じMinimoogを模した[Arturia iMini Synthesizer]です。こちらはマトリクスウィンドウを装備して、リアルタイムに音色の変化を簡単に楽しめます。プリセット音色も沢山あり音の抜けも良く、最近の曲と合いやすいです。

IMG_0796

Model Dに戻ります。このアプリではAudioUnits音源に対応していますので、[GarageBand for iOS]上で音源として使う事もできます。演奏情報などセッティングをファイルとして保存できますので非常に便利ですね。

IMG_0797

余談ですが、[GarageBand for iOS]が先日2.3.3にバージョンアップされ、多数のサウンドエフェクトが無料で追加されています。各国語で数字を数えるボイスが入っており楽しいですが、日本語ボイスはネイティブでは無いのか少々変な感じもします(笑)。



KORG Gadgetでの作曲(ノグチ)

IMG_0798

[KORG Gadget]で作る今月の曲として「Polished Surface」という曲を作りました。リズミカルな曲でボサノバ的な曲調となっています。(曲掲載はありませんのでご了承ください。)

IMG_0799

iWAVESTATIONを隠し味的に使ったりと、趣向をこらせています。リズムを2トラック使用して細かくフレーズを組み合わせています。

IMG_3460



AUGM 大阪 June 2018に参加します!

AUGMOSAKA2018

Macで音楽クラブは[AUGM 大阪 June 2018]に参加する事が決まりました。

【日時】
2018年6月30日(土)10:00〜17:45
参加費:無料(事前に登録が必要です)

【会場】
大阪工業大学梅田キャンパスOIT梅田タワー2階セミナー室201・202
大阪市北区茶屋町1番45号

OsakaCampus

詳しくは[AUGM 大阪 June 2018]をご覧ください。

Macで音楽クラブは15:40〜16:20の40分枠をいただきました(予定)ので、何を行うか相談となりました。

IMG_3476

大阪の方では「音楽」や「音」に特化したプレゼンテーションはあまりなかったと思います。みなさんに興味をもっていただけるよう、内容についてはしっかり検討していきます。



Songbirds(桂谷)

IMG_3488

iOS音楽アプリ、[Songbirds]の紹介です。今朝ダウンロードされたそうです(価格:250円)。シンプルなフレーズを組み立てて環境音楽のような癒される音楽が出来ます。

IMG_3497

モードが3つあり、「空」「湖」「群れ」となっています。

「空」では、鳥が飛んでいる所で音が出てきます。音の長さを変えて線を引くと音が出ます。線の本数が違くても合うように鳴っており不思議です。

IMG_3500

「湖」では、鳥が落ちて湖に入る所で音が出ます。ダイヤマークを移動させてタイミングを変え、さらに長押しすると数が変わり、3つにしたり2つにしたりタイミングを変えられます。 

「群れ」では、なぞった音が繰り返されます。いずれも鳥が絡んだビジュアルとなっており、美しいですね。





GarageBand for iOSのループのみで作曲(桂谷)

IMG_3502

[GarageBand for iOS]でのループのみで作る曲を以前ご紹介しましたが、その続編が出来ました。

この曲ではストリングスから始まり、途中からオーケストラになる曲です。
一つのフレーズをずっと流しているのではなく、違うフレーズをずらして重ねていく事で複雑な風に聴こえるようにしています。



IMG_3508

次はボーカルメインの曲です。
声の部分はいろんなパターンを並べていき、自分で考えています。メロディーパターンを先に作っていき、ドラムパターンを探していきました。

IMG_3507

他に数曲紹介されました。今回アップデートでさらにループが追加されていますので、作る幅が広がって楽しみです。

その他の話題として、[ゆうMUG]の定例会・二次会への案内がありました。他のユーザーグループとの交流も深めていきたいですね。



2018年5月の定例会は5月5日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 

「Macで音楽クラブ 2018年3月定例会」のレポートです。

開催日時:2018年3月3日(土)14:30~17:30
参加人数:11名

IMG_2666



iCON Platform M(須藤)

IMG_2566

[iCON Platform M]はフェーダー長が100mmのモーターフェーダーを9本搭載している、USB2.0接続のコントロールサーフェースです。

IMG_2613

モーターフェーダー動作音も騒々しくなく、本体の質感も良いそうです。

方向キーと併用する事で、ジョグホイールにレコーダーの操作と画面のズームなどを割り当てる事も出来ます。

フェーダーの位置で物理的に分かるメリットは大きいですね。画面上のマウス操作は一度に一つしか動かせませんが、このような製品を使えば一度に複数を細かく動かせるメリットがあります。



Logic Pro X 10.4のスマートテンポ機能(芝)

IMG_2574

Logic Pro X 10.4で追加された[スマートテンポ機能]について紹介しました。

iPhoneにギター弾き語りで録音した素材を使用します。
スマートテンポには切り替えで3種類があり、Keep、Adapt、Autoモードがあります。

IMG_2577

まずはAutoにして、素材をそのままトラックにドラッグ&ドロップして調整せずそのまま貼り付けてみます。

IMG_2583

そうすると、スマートテンポ機能により自動的に2小節目の頭に音の出だし部分が来るように置かれます。テンポも曲中で揺れている部分が自動的に解析され、テンポ情報が書き加えられている事が分かります。

IMG_2588

これで、MIDI入力やAppleLoopsなど追加して曲として仕上げる次の段階に移る事ができます。ここでは、Drummerでドラムを追加してみます。

頭の一小節でリージョンを区切って短いブロックを作ると、自動的にフィルインが作成されます。それを2拍分に詰めてマトリクスを調整し、曲始まりに合うフィルインを作って見ました。なかなかよく出来ていますね。

IMG_2604

よくあるパターンとして、曲終わりの拍頭部分でシンバル+キックを入れる事が多いと思います。その場合は、1拍分だけ長くする事で自動的に追加する事が出来ます。

IMG_2597

このように、サクッとデモ曲のアレンジを加えてみる事が簡単に出来ます。解析がうまくいかなかった場合でも、オーディオファイルに自動入力されたテンポ判別を手動で位置修正する事も出来ます。

IMG_2605

他に伊藤さんから、Native InstrumentsのKontakt Playerのピッチがずれる件について相談がありました(おそらくMidiキーボードの不具合?)。



■先月生作曲した制作の続き(ノグチ)

IMG_2620

先月はAメロ8小節程度が出来ていたものを仕上げて紹介しました(すみませんが音源の掲載はありません)。

IMG_2619

今までの曲とはちょっと違っていたのでしょうか、イントロに郷愁を感じるようだ、歌物の出来そうな雰囲気という感想をいただきました。

ガジェット音源には、先月紹介した[KORG Module]からのKApro Orchstral Dreamsというオーケストラ・サウンド・ライブラリーを使用しています。

IMG_2631

このKAproというのはサードパーティーの製品で、小林さんによるとKORG KRONOS向けの[拡張音源集]などを多数出しているそうです。独自の拡張サンプリング音源や、元から収録されている音源を組み合わせてセッションに使えるライブラリーにしたものを販売されています。

IMG_2635

Moduleの拡張音源集にはエレピもあり、強く弾いた際の歪みも再現されていて高品位だそうです。ベロシティレイヤーで細かく収録されているのでしょう。

先月発売された3種「Classic EP-88M」「Orchstral Dreams」「Dreamy Synths」のModule拡張音源は、KORG Gadget for Macでは収録されていません。ですので、これらの音源を使用してiOSで作ったデータをMacに持って行っても再現する事が出来ません(WAV取り込みを除く)。

今まではIvoryのみが対象外だったのでまだ対処できたのですが、別途購入などの手段も無く諦めるしか無いのが非常に残念です。

曲途中でのトラック音色の切り替えは可能か?という質問をいただきましたが、その場で調べた所出来ないようでした。オーケストラ音源などスタッカートやフレーズで切り替えたい部分もあります。また、トラック数を少なくまとめたい場合など今後必要になってくるかもしれません。

IMG_2640

使用したGadget音源から最近追加された「Vancouver(バンクーバー)」を紹介しました。2つのサンプルを読み込み逆回転など調整する事で独特なサウンドを奏でる事が出来ます。

キー入力で「ドレミ」とピッチを合わせて弾く事が出来ますが、音域でのサンプル切り替えは出来ません。サンプル位置から大きく外れると変な音になってしまいますので、その辺りは割り切って使うと良いでしょう。

IMG_2649

他にGadget音源「Kief」「Madrid」の紹介や、スケール入力についての質問などがありました。



■Logic Pro X 10.4 メロトロン

IMG_2676

Logic Pro XのStudio Strings、Studio Hornsのおさらいをしつつ、Logic Pro X 10.4あたりからメロトロンに専用の調整画面が付くようになりました。

2音色を重ねて同時に鳴るようになっており、ブレンド量を中央のノブで、その下に3つのTape Speed、Tone、Volumeノブが並んでいます。

IMG_2664

本物の[メロトロン](Wiki)といえばテープマシンを使用したキーボードで、内部の録音されたテープがキーボードと連動するため、最大で8秒間しか鳴らす事が出来ない構造になっています。さらに、終わりの部分で微妙にピッチが下がり、最後に「カタ」っとテープが止まる音まで入ってしまいます。

Logicのメロトロンはそこまでは再現されていないようで、8秒以上でも普通に持続しピッチとノイズの部分は無いようです。その方が便利なのですが、そこはこだわりのある会員の方々からシミュレーションが足りないと意見が寄せられました。

IMG_2684

本物のメロトロンはこのような不便さ、音のチープさ、そして重量が大きくて扱いにくい楽器だったようですが、今ではかえって味わいの深い楽器として知られているのが興味深いですね。8秒の制限から名曲も生まれているそうです。

IMG_2688

小林さんによると、KORG ModuleのMellow Tape Keyboardにもこのメロトロンがあり、こちらの音色は固定されていますが、8秒間で終わり最後のピッチ変化も収録されています。ノイズは無いようですが、より本物に近いフレーズが楽しめそうです。

その他に、小林さんからKORG Gadgetでドラムを絶対に入れないで作曲してみたという曲の紹介がありました。

IMG_2693

内部パラメータの表示の仕方を紹介いただきました。まだ途中との事でしたので次回詳しくご紹介いただければと思います。



2018年4月の定例会は4月7日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 

「Macで音楽クラブ 2018年2月定例会」のレポートです。

開催日時:2018年2月8日(土)15:00~18:00
参加人数:10名

IMG_2210




NAMM Show 2018

20180111_namm_top_13901

[NAMM Show]は世界最大の楽器ショーであり、毎年この時期にサンフランシスコのアナハイムで行われています。

海外で行われていますので、現地まで行って解説してくださるMedia Integrationのサイト「RockON」で紹介されているのを楽しみにしています。

IMG_2214

気になったのは[ArturiaのRACKBRUTE 3U]や[Buchlaのユーロラック規格のモジュラー型シンセ]です。

[ユーロラック規格]が作られたことにより、様々なメーカーが対応した製品を作るようになりました。パッチケーブルもミニプラグになり、コンパクトに作られるようになっています。ローランドも[対応製品]を作っているようです。

IMG_2217

別途紹介いただいた、インダストリアルバンドのThrobbing Gristle(スロッビング・グリッスル)のサウンドをSDカードに収録した[モジュラーシンセ]というのもあるのですね。

コンピューターのメリットである再現性をアナログシンセは不得意としていますが、今の人たちはそれを逆に楽しみに変えているようです。

IMG_2222

次にビブラフォンタイプのMIDIコントローラー「MalletSTATION model EM1」というもので、日本のパール楽器が提携して製作されたものです。黒い部分が剥がせるようになっており、移調することができます。(参考YouTube動画)。

他に、USBライセンキーの老舗「iLok」がCloud対応となるそうです。



◾️KORG Module(ノグチ)

IMG_0780

iOS用高品質音源アプリの「KORG Module」より、SCARBEE、KAPro2種のエクスパンションライブラリー追加がありました。KAProはKronosでもエクスパンションライブラリが発売されています。

3つのライブラリーのデモ演奏は[こちらのページ]より確認できます。SCARBEE Classic EP-88M、KAPro Dreamy Synthsも良いですね。



KAPro Orchstral Dreamsは購入しましたので、その音質を弾きながらチェックしました。ここではKORGのデモ演奏を貼っておきます。

大容量の約1GBあり、内容はストリング系に特化しています。オルガン、ハープ、クワイヤとのレイヤー音色など生演奏でも使えそうなセットもあり、緊迫感を出す際に使うEpic Drumsなどもあります。(なぜか尺八も...)

IMG_0781

かなり表情豊かな音色が含まれるようになり、弾いていても楽しいです。
購入すればKORG Gadget for iOSでも使うことが出来ます。(残念ながら今回のエクスパンションライブラリはKORG Gadget for Macには搭載されていません)



◾️KORG Gadget for iOSで即興作曲(ノグチ)

IMG_2226

先月のリクエストにお応えして、[iPadのKORG Gadget]で即興作曲をしてみました。

今回は真っさらな状態から始めます。
まずリズムを付けていきます。裏拍に当たる部分は選択して小さくすることでリズムのメリハリが出てきます。

IMG_2224

ベースをBerlinで8分音符刻みで入れてみます。リズム隊と合うように、同音刻みで伸ばしてみます。コードも考えつつシンプルにI-IVで。

Mono/Polyの音源、Monpellierでパッドぽくコードを付けようと思います。ざっくりと付けてしまいます。

IMG_2235

せっかくなので前出したKAPro Orchstral Dreamsを使いたいと思います。8分音符刻みで入れてみましたがまだしっくり来ないので、とりあえずMonpellierと同じように全音符で入れておきます。

IMG_2240

ここまできて、なんとなくピアノが合いそうな気がしてきましたので、Salzburgでメロディーを入れてみます。サスティーンがかかる部分は音長を伸ばすことで対処します。多少音がぶつかっても気にしないで進めていきます。

空気感が曲になじまないので、音源の中のリバーブ、トラックIFXのディレイとリバーブを組み合わせて調整していきます。

IMG_2254

Chiangmaiでシーケンスフレーズを入れてみます。とりあえず1小節作り繰り返してみて曲にあうか確かめてみます。

このような感じで、ざっと12小節程度を作ってみました。あとは自宅で続きを行います。この他に、別でKORG Gadgetで作った新曲を紹介しました。



◾️テキスト音楽(桂谷)

IMG_2265

文章で音楽制作ができるiOSアプリ「テキスト音楽」を紹介しました。数字と文字だけで音楽を表現出来るアプリです。

どうやら中国の方が作ったらしく、デモ曲にも表れていますね。

IMG_2261

1234567がドレミファソラシに対応しています。
下に点で一オクターブ下、上なら一オクターブ上となります(笹川さんによると、このような表記の仕方はハーモニカの楽譜にも使われているそうです)。

IMG_2270

赤い括弧内が和音となり、!マークがアルペッジョ(下からずらして弾く)、トリルなどもあり、いかにも中国演奏に向いた感じがあります。音色も指定(ドラム、ボイスなどもあり)出来ます。

楽譜下には構成を表記する部分があり、BABB〜と繰り返しを示しています。連符は最大9連符まで対応しています。

IMG_2269

桂谷さんはテイクファイブを12小節繰り返しの部分まで打ち込んでみました。
4分の5拍子の表記は出来ないそうですが、それを無視して入れてみたら出来たそうです。

IMG_2268



◾️Logic Pro X 10.4(芝)

IMG_2275

つい先日[Logic Pro X 10.4]にアップデートされました。大幅な内容更新となっています(リリースノート)。サウンドライブラリー・マネージャーより40GB以上の追加容量となりますが、その分中身も濃いです。

アレンジしてみよう企画より、笹川さんの曲をこの新しいLogicの機能を使ってバージョンアップしたものを紹介しました。

IMG_2282

追加機能の目玉として、新しいジャズドラムよりブラシ奏法の入ったセットや、Studio Horns、Studio Stringsなどがあります。(Vintage MellotronもGUIが追加さています)

IMG_2288

Studio Horns、Studio Stringsではアーティキュレーションが追加され、奏法の切り替えを一音単位ですることが出来るようになりました。「Expressive Medium」をShortに変えたり、「Sustain」その他様々な表情の変化も可能です。

IMG_2303 (1)

小林さんによるとStudio Hornsでは3Piece、6Pieceとそれぞれの楽器を重ねた音色が用意されており、単音で鳴らすとユニゾンで、和音で鳴らすと自動的に振り分けて演奏されるように考えられています。

Studio HornsのExpressive MediumをShortに変えたり、Sustainなど様々な表情の変化も可能です。(トラック・インスペクタのアーティキュレーションより、楽器に対応したものが用意されています)

IMG_2293

Drummerの中にSiongWritterカテゴリ2人(Austion、Tyrell)が追加され、ジャズドラムの奏法が追加されています。

IMG_2295

ここでは、XYパッドやキッドのON OFFなどの使い方や、Drummerをエンディングで切る際のコツをお伝えしました。

IMG_2301

さらにエフェクターとして、ビンテージイコライザー&コンプレッサーが追加されました。Neve 1073ライクや、Pultec EQP-1Aライクなものがあります。このエフェクターを挿した時のキャラクターの変化が出ているのが良いそうです。

IMG_2311

他にも様々な追加機能があるのですが、残念ながら時間となりましたのでまたの機会に。今回の10.4よりmacOS Sierra以降の動作となっていますが、OSをバージョンアップする手間を考えても価値があるのではと思います。



2018年3月の定例会は3月3日(土)14時半〜17時半です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 

このページのトップヘ