Macで音楽クラブ

MacやiPhoneなどのApple製品と共に音楽を楽しみませんか? 10年以上の活動実績があり、初心者からプロの方まで積極的に情報交換を行っています。

「Macで音楽クラブ 2018年11月定例会」のレポートです。

開催日時:2018年11月3日(土)15:00~18:00
参加人数:10名

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■伊藤

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MacBook Pro 15インチの購入にあたり、 iMacから移行したNomad Factoryのプラグインを再オーソライズ。
https://www.nomadfactory.com/



■ノグチ

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プラグインストアのPlugin Boutiqueで、 1ドル以上の購入でiZotope Neutron Elementsが無料で貰える。
https://sawayakatrip.com/daw-sale-izotope-neutron-elements-free-2018

定価130ドルほどの製品。 前回のiZotope Ozone Elementsも非常にお得だった。 今回のは11/30まで。

10/30のAppleイベントで発表されたもの

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https://www.apple.com/jp/apple-events/october-2018/

・MacBook Air

MacBook Pro13インチ TouchBar無しモデルと比べ、-8,000円の差。
最大の厚み、大きさ、重さもほとんど差が無い。
DTM的には、多少良いMacBook Pro 13インチも有りかも。

→その後実際に触って見たが、感触はMacBook Airの方が良い。
重さのバランスも軽く感じる。 ベンチマーク情報より、MacBook Pro 13インチよりCPUは10%ほど落ちる。

・Mac mini

メモリは取り外し可能。 6コアCPUモデルが、ベンチマーク情報より2012年4コアモデルよりCPU性能100%くらいアップに。
新4コアモデルでは、2012年4コアモデルに比べCPU性能20%くらいアップ。

・iPad Pro

オーディオジャック、Lightning端子廃止。USB-Cが1ポートのみ。
変更の要因は、電力供給関係の都合とも。 紹介時点では、USB-Cのサードパーティー製アダプターが 動作するか全く不明。

→その後、ネット情報より、サードパーティー製アダプターが 動作する模様。ただし、ストレージ接続は今まで通り基本的には不可。

先月発売された、アルバム「Ethereal」 制作にあたってLogic Pro Xでのマスタリング

Ethereal

https://itunes.apple.com/jp/album/ethereal/1439450820?app=itunes
価格 3,000円(単曲では250円)

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KORG Gadgetからの書き出し、Logicでの取り込みおよび Softube、Wavesなどのプラグイン処理。

配信登録業者「TuneCore Japan」への登録の方法。 現在販売されているアルバムの速報の販売値を確認出来る。
https://www.tunecore.co.jp/


■芝

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Logic Pro X 10.4.2 https://www.apple.com/jp/logic-pro/

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テンポの自動検出について解析精度が上がった。小節の頭の取り込みの改善。 前に制作したデータは1小節目4拍になっていたのが、2小節目頭に揃う様になった。

Drummerを組み合わせテスト。 細かく分けたりパラメータの調整で、フィルインを作る事が可能。

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ノートパッドに写真を埋め込めるようになった。 シンセサイザーのメモリや、ギターのアンプセッティングを写真で残す。 バスをフェーダーで調整出来る。

■K2

P1030106 M3のイベント http://www.m3net.jp/attendance/
イベントに出展されていた、ドーテック・オーディオ社のマスタリングに特化したプラグイン。
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DeeMMax Maximizer
https://dotec-audio.com/deemmax_jp.html

わずかに遅延が発生するが、ダイナミックレンジを維持したまま音圧を上げる。 通常5,000円が特価3,000円で販売されていた。

■須藤
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「iZotope Music Production Suite 2」オンライン購入デモ https://www.izotope.com/en/products/mix/music-production-suite.html 所有している組み合わせに対して、様々な割引が適用される場合があるので注意。



2018年12月の定例会は12月1日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 

■新アルバム発売のお知らせ(ノグチ)

Ethereal

定例会で毎月紹介している曲をまとめてダウンロード配信を開始しました。ポッドキャスト番組「TAC Podcast#2」のBGMとして使われています。

タイトルは「Ethereal」(エスリアル)。アーティスト名はTolkkisです。
iTunes Store ¥2,000(リンク先で試聴可) Amazon ¥2,000(リンク先で試聴可)
1曲ごとの価格は250円となります。
その他の配信サービスでも提供されていますが、価格が異なることがあります。

収録曲 全10曲
1. Flat Bay
2. Practical Square
3. Linear Heart
4. Autumn Clematis
5. Massive Fields
6. Indigo Sphere
7. Polished Surface
8. Vivid Green
9. Liquid Spice
10. Precious Rule

TAC Podcast#2で採用されている曲は「Flat Bay」がオープニング、「Indigo Sphere」がニュース、「Linear Heart」がコメント、「Liquid Spice」がエンディングに採用されています。

このアルバムでは、すべての曲をiPad ProもしくはiPad Air 2のKORG Gadgetで制作しており、24Bit 96kHzで書き出してマスタリングをMac miniのLogic Pro Xで行なっています。



■ポッドキャスト番組「AppleCLIP」に出演しています2(芝)

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以前にもお伝えしましたポッドキャスト番組「AppleCLIP」「Clip#347 GarageBand事始め 02」にMacで音楽クラブ会長の芝さんが出演しています。

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Podcastへはこちらから

【GarageBand事始め】シリーズでは、不定期にアプリ「GarageBand」の簡単な使い方ガイドを展開してまいります。前回出演の「Clip#337 GarageBand事始め 01」も併せてお聴き下さい。

「Macで音楽クラブ 2018年10月定例会」のレポートです。

開催日時:2018年10月6日(土)15:00~18:00
参加人数:10名

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KORG Gadgetでの新曲紹介(ノグチ)

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[KORG Gadget for iOS]で制作した曲紹介です。今月の曲タイトルは「Precious Rule」。
しっとりとしたイメージになっています。(新アルバム「Ethereal」に収録。後日紹介します)

メロディー音色にはChangmai、キラキラした金属的な音色を作るのには定番になってますね。その他に、ストリングには[KORG Module]からのKAPro Legato Strings 2、こちらも抜けの良いリアルな音色で、バックを引き立てています。

Gladstoneはドラム、Madridはベースの各音源はリアル志向の音色です。Kamataはナムコのゲーム用音源からの移植です。そのままですと音が立ちすぎるので、フェイザーを使って滲ませています。(音源についてはこちらをご参照ください)

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K2さんの質問より、音源のKAMATAでちょっとしたゲームが裏技で出来ることをお話しました。詳しくはヒミツです。

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笹川さんより、曲中のテンポ変更について可能かという件がありましたが、今の所出来ないようです。Ableton LinkやMIDIシンクによる外部からの操作なら可能かもしれませんが、プロジェクト内で完結は無理なようです。残念ながら、本格的にDAWとして使用するのは機能不足ではあります。

その他の話題として、直前に行ってきたAUGM東京の紹介がありました。

(関連する話題ですが、KORG USB-MIDI DriverはmacOS High SierraやMojaveでLogic Pro Xとの不具合があります。CoreMIDIエラーが出るようでしたら、こちらからアンインストールしてみて下さい。)



KORG CLIPHIT(山白)

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コルグ「CLIPHIT」は何でもドラム練習キットにしてしまう変わった楽器です。卵型をしており、スピーカーや端子が内蔵されています。フットペダル1つ、クリップ3つが付属しています。



コルグで紹介されている動画を貼っておきます。フットペダルはキック、クリップはキック、スネア、ハイハット(オープンにはもう一つフットペダルが必要)となります。

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クリップは0から2〜3cmほどまでで挟む事が出来ます。対象はどんなものでも構いません。挟んだものをセンサーが検知して、本体からドラム音を鳴らす事が出来ます(外部出力対応)。挟む素材によって、感触が異なるようです。

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ドラム音色も変更できます。動物の鳴き声も鳴らせるようです。触ってみると見た目の意外な感じと、音を鳴らすことが単純に楽しい楽器ですね。

残念なのは生産が完了している事ですね。本物の楽器ではなく、楽器でない物で音がする意外性が受け入れにくかったかもしれません。まだAmazonなどで新品で手に入るようですので、ご興味を持ちましたらお早めに。



Aftershokz TREKZ AIR(仁井田)

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[TREKZ AIR](トレックスエアー)は骨伝導タイプのイヤホンです。音質が良く、今まででは出ていなかった低音部分などが聞こえます。マイクも内蔵されているので、電話に出る事も可能です。

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骨伝導ですので耳の穴を塞ぎません。そのため周りの環境音が聞こえますので、外出時での事故を防ぐのには有用ですね。耳栓も付属していますので、音をしっかり聴きたい場合に装着します。防水機能もあり、スポーツ中でも気兼ねなく使えそうです。

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仁井田さんが出演されている[語り]で、文章を覚える際にも活用されていたそうです。



iLokなどのドングル型キーについてなど(須藤)

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須藤さんより、[iLok]のソフトやハードについて全体的な説明がありました。
iLokとは、主に音楽系のソフトウェアの認証を用いる際に使われる仕組みです。

iLokソフトウェアではライセンス期限などの説明や、オーソライズの仕組みについてがありました。

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各オーソライズ情報の頭には、情報をどこに置けるかが分かります。アイコン表示で濃い色が対応している意味です。どのドングルに対応か、もしくはクラウドに置く事が出来るかなどが分かります。

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須藤さんはiLokキーを複数所持しており、マスター用、スレーブ用に分けて使用されているとの事です。

iLokキーの他に、同様な仕組みとしてはWavesのキー、eLicencerのキー、Ignitionキー(Propellerhead Reasonなどで使われる)などがあります。

類似として、芝さんのMacBook Proでマザーボード交換になったため、修理前の情報で使えないiLokキー情報が表示されてしまった話題がありました。



iZotope Vocal Doubler(須藤)

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[Vocal Doubler]は、その名の通りトラックを重ね合わせたような効果を出すプラグインです。

曲中のボーカル音を際立たせる方法として、同じ音程で歌った複数テイクの録音を重ね、厚みを出す方法があります。これを1つのテイクに掛けるプラグインだけで再現してしまいます。



こちらもiZotopeで紹介されている動画です。真ん中のレバーを回すように動かすだけで、あたかも重ね合わせたような効果が出ています。不自然な感じもしませんし、なかなか有用なプラグインです。これが無償となっていますので、お試しにいかがでしょうか。

同じような効果として、K2さんからビートルズで使われていた[ADT](Wiki)の紹介がありました。

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他に、イコライザー「Sonible smart:EQ2」、コード解析をリアルタイムに行うプラグイン「HoRNet SongKey MK2」の紹介がありました。



2018年11月の定例会は11月3日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

随時見学を承っていますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方はご連絡を頂いてからとなっておりますので、お手数ですが以下のメールアドレス宛にお名前と参加予定日をお知らせください。
見学について 

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